強風にあおられ、ビニール傘の骨が簡単に折れてしまいました。
それをめげずにさし続けていたら、次々に折れて原型をとどめん状態に
なって、すれ違いの男子高校生の集団に「傘貸しましょうか」とからかわれて
しまいました。
仕方ないので、前から欲しかった和傘をアーケードの呉服屋さんで買いました。
16本骨があって、丈夫そう。
雨に濡れると桜の模様が浮き出る乙女チックな傘。
見本のエンジ色が欲しかったのだけど、なくて、薄紫色の傘にしました。
それをめげずにさし続けていたら、次々に折れて原型をとどめん状態に
なって、すれ違いの男子高校生の集団に「傘貸しましょうか」とからかわれて
しまいました。
仕方ないので、前から欲しかった和傘をアーケードの呉服屋さんで買いました。
16本骨があって、丈夫そう。
雨に濡れると桜の模様が浮き出る乙女チックな傘。
見本のエンジ色が欲しかったのだけど、なくて、薄紫色の傘にしました。
このみさんのお料理教室でした。
仕事から開放され、いい気分転換。美味しいものが食べれて今日も
満足しました。
メニュー◇行者ニンニクのギョウザ◇中華丼◇コーヒーゼリーぜんざい
◇行者ニンニクのギョウザ
ギョウザの具は、行者ニンニクと豚肉とキャベツでした。
行者ニンニクは、初めて使う食材でした。ニンニクやニラを入れなくても、
美味しくできるとのこと。
山へ行くとけっこう生えているそうで、今度、探してみようかと思います。
油の替わりにごま油を使用。香ばしくて美味しくできました。
◇中華丼
具は、豚肉、干しシイタケ、チンゲンサイ、セロリ、人参、タケノコ、ウズラの卵。
今日のポイントは、一番最初は、肉ではありません。干しシイタケからごま油を引いたフライパンでじっくりじっくり炒めます。これによって、油にシイタケの美味しい香りがついて全然味が違うのでお試しあれ。(個人的にシイタケ大好き。肉厚で、香ばしくて、ほんとに美味しかった)
後の具材は、強火にして、いっきに炒める。合わせ調味料を加えて一煮立ち。、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて、ご飯の上にかけて出来上がり。
応用で、あんかけ焼きそばも簡単にできちゃう。
◇コーヒーゼリーぜんざい
なぜ、このバリエーションを思いついたんでしょう。このみさん楽しい。
仕事から開放され、いい気分転換。美味しいものが食べれて今日も
満足しました。
メニュー◇行者ニンニクのギョウザ◇中華丼◇コーヒーゼリーぜんざい
◇行者ニンニクのギョウザ
ギョウザの具は、行者ニンニクと豚肉とキャベツでした。
行者ニンニクは、初めて使う食材でした。ニンニクやニラを入れなくても、
美味しくできるとのこと。
山へ行くとけっこう生えているそうで、今度、探してみようかと思います。
油の替わりにごま油を使用。香ばしくて美味しくできました。
◇中華丼
具は、豚肉、干しシイタケ、チンゲンサイ、セロリ、人参、タケノコ、ウズラの卵。
今日のポイントは、一番最初は、肉ではありません。干しシイタケからごま油を引いたフライパンでじっくりじっくり炒めます。これによって、油にシイタケの美味しい香りがついて全然味が違うのでお試しあれ。(個人的にシイタケ大好き。肉厚で、香ばしくて、ほんとに美味しかった)
後の具材は、強火にして、いっきに炒める。合わせ調味料を加えて一煮立ち。、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて、ご飯の上にかけて出来上がり。
応用で、あんかけ焼きそばも簡単にできちゃう。
◇コーヒーゼリーぜんざい
なぜ、このバリエーションを思いついたんでしょう。このみさん楽しい。
速攻、東京から帰ってきて、カルチャーへ行ってきました。
今日のテーマは「アスパラガス」
今月号のブースカフェでも取り上げられていたけど、これからの旬の
野菜。
アスパラガスの豆知識 旬は5月から6月。長野県、北海道、長崎県が産地。
長野県だと飯山市、中野市。しかし、農家の高齢化でだんだん減少してきている
そうです。
美味しいアスパラガスの見分け方。
だんぜん、太いものの方がいいそうです。太い方が水分があって、甘くて
柔らかい。細いものは、水分が少なく筋があるそう。そして、穂先がしまって
いるものを選ぶ。
サイズは、2L、L、M、S、B。ちなみに2Lが一番太くて値段がお高い。
収穫の長さの目安は26cmにそろえているそう。
一束で100g程度。太いのだと3本。細いのだと10本入っているものも有り。M規格 緑が105円 紫が141円 白が199円。ちなみに2Lの
白だと316円だそうです。高級野菜だ。
保存方法 ぬらした新聞紙。冷蔵庫の野菜室に縦て保存するといい。
栄養 名前の由来どおりアスパラギン酸が豊富。アスパラギン酸は、新陳代謝を高めて、疲労回復やスタミナ増強に効果が有り。ちなみに昔、アスパラギン酸入りのドリンクが流行ったそうです。
アスパラガスの色
日本は、グリーンが主流だけど、ヨーロッパは白が主流。白のアスパラガスの色が映えるお皿や縦たまま茹でられる専用の鍋があり、白アスパラは、春の風物詩として好まれているそうです。
ちなみに、グリーンと白は、同じ種類。白は、グリーンを遮光して育てているだけ。でも、うーんと手間がかかるらしい。
最近はやりの紫アスパラ。しかし、茹でると紫の色が落ちてグリーンになってしまうそう。すごーく残念な話。
などなど、アスパラガスについての豆知識を教わった後、試食タイム。
3色のアスパラの食べ比べ。今回は、蒸したもの。どれも、すごく甘かった。
ご飯の彩りにアスパラ。
そして、デザートに。
最後の先生が余談話。皆さん、今日は、これだけアスパラを食べたので、明日の
オシッコは独特なにおいがするらしいよ。メチルメルカプタンという成分が
でるそうです。
ネットで、「アスパラ おしっこ」で検索するとかなりヒットしてくるそう。
体に害はないそう。結果はいかに。
今日のテーマは「アスパラガス」
今月号のブースカフェでも取り上げられていたけど、これからの旬の
野菜。
アスパラガスの豆知識 旬は5月から6月。長野県、北海道、長崎県が産地。
長野県だと飯山市、中野市。しかし、農家の高齢化でだんだん減少してきている
そうです。
美味しいアスパラガスの見分け方。
だんぜん、太いものの方がいいそうです。太い方が水分があって、甘くて
柔らかい。細いものは、水分が少なく筋があるそう。そして、穂先がしまって
いるものを選ぶ。
サイズは、2L、L、M、S、B。ちなみに2Lが一番太くて値段がお高い。
収穫の長さの目安は26cmにそろえているそう。
一束で100g程度。太いのだと3本。細いのだと10本入っているものも有り。M規格 緑が105円 紫が141円 白が199円。ちなみに2Lの
白だと316円だそうです。高級野菜だ。
保存方法 ぬらした新聞紙。冷蔵庫の野菜室に縦て保存するといい。
栄養 名前の由来どおりアスパラギン酸が豊富。アスパラギン酸は、新陳代謝を高めて、疲労回復やスタミナ増強に効果が有り。ちなみに昔、アスパラギン酸入りのドリンクが流行ったそうです。
アスパラガスの色
日本は、グリーンが主流だけど、ヨーロッパは白が主流。白のアスパラガスの色が映えるお皿や縦たまま茹でられる専用の鍋があり、白アスパラは、春の風物詩として好まれているそうです。
ちなみに、グリーンと白は、同じ種類。白は、グリーンを遮光して育てているだけ。でも、うーんと手間がかかるらしい。
最近はやりの紫アスパラ。しかし、茹でると紫の色が落ちてグリーンになってしまうそう。すごーく残念な話。
などなど、アスパラガスについての豆知識を教わった後、試食タイム。
3色のアスパラの食べ比べ。今回は、蒸したもの。どれも、すごく甘かった。
ご飯の彩りにアスパラ。
そして、デザートに。
最後の先生が余談話。皆さん、今日は、これだけアスパラを食べたので、明日の
オシッコは独特なにおいがするらしいよ。メチルメルカプタンという成分が
でるそうです。
ネットで、「アスパラ おしっこ」で検索するとかなりヒットしてくるそう。
体に害はないそう。結果はいかに。
今日は、東京へ日帰り出張。新幹線の中で、少し仮眠をとろうと楽しみに
していたら、どこからか呼び止められた。よく見たら、お煎茶の教室が同じ
Mさん。先日は、お茶会お疲れさま!と声をかけられ、そのまま、3人掛けの
席へひっぱりこまれた。顔面マスクをしていたのにどうしてわかったんだろう。
よく見ると、隣には男性が。これうわさのうちの息子。
こんなところで紹介される。見た目、うんと若そう。せっかくの親子2人のところ
お邪魔しちゃいけないからと、席を離れようとしたら、息子はほっといていいのと
言われ、そのままつかまってしまった。
貴重な睡眠時間が。。。。。その後、お茶やお香など雅なお話を聞きつつ、あっと
いう間に東京へ到着しました。
その後、有楽町線に乗り換え。時間があったので、和歌山県の物産館に立ち寄る。
そこで、先日、テレビ番組、確かメレンゲの気持ちでやっていた、和歌山県の
北山村という村だけに自生している「じゃばら」という柑橘で作った加工品が
色々置いてあった。このじゃばらろいう柑橘は、花粉症にものすごく聞くらしい。そこで、じゃばら飴とじゃばらジュースを購入。じゃばらジュースは、店内に何カ所か置いてあったのだけど、何故かみんな売っている値段が違う。
常温より、冷やしてあるの方が、値引きしてあって、なんでぇ?と思ったりも
したけど、冷やしてあるものを買ってみた。
特別、花粉症があるわけではないが、飲んでみた。ジュース。かなり酸っぱい。
そして、独特の香り。飴は、柚っぽい。だけど、ジュースと同じ独特な香り。
これが、じゃばらという柑橘の独特な部分なんだろうな。
していたら、どこからか呼び止められた。よく見たら、お煎茶の教室が同じ
Mさん。先日は、お茶会お疲れさま!と声をかけられ、そのまま、3人掛けの
席へひっぱりこまれた。顔面マスクをしていたのにどうしてわかったんだろう。
よく見ると、隣には男性が。これうわさのうちの息子。
こんなところで紹介される。見た目、うんと若そう。せっかくの親子2人のところ
お邪魔しちゃいけないからと、席を離れようとしたら、息子はほっといていいのと
言われ、そのままつかまってしまった。
貴重な睡眠時間が。。。。。その後、お茶やお香など雅なお話を聞きつつ、あっと
いう間に東京へ到着しました。
その後、有楽町線に乗り換え。時間があったので、和歌山県の物産館に立ち寄る。
そこで、先日、テレビ番組、確かメレンゲの気持ちでやっていた、和歌山県の
北山村という村だけに自生している「じゃばら」という柑橘で作った加工品が
色々置いてあった。このじゃばらろいう柑橘は、花粉症にものすごく聞くらしい。そこで、じゃばら飴とじゃばらジュースを購入。じゃばらジュースは、店内に何カ所か置いてあったのだけど、何故かみんな売っている値段が違う。
常温より、冷やしてあるの方が、値引きしてあって、なんでぇ?と思ったりも
したけど、冷やしてあるものを買ってみた。
特別、花粉症があるわけではないが、飲んでみた。ジュース。かなり酸っぱい。
そして、独特の香り。飴は、柚っぽい。だけど、ジュースと同じ独特な香り。
これが、じゃばらという柑橘の独特な部分なんだろうな。
今日は、パスタ教室でした。
メニューは◇アマトリチャーナー ◇ タコと野菜のサラダ
◇アフォガード(アイスクリーム)
手ごね。今日は、2回目です。しかし、どうも、余計な力が入って
うまくこねられません。先生から、何回も力入ってるよっと言われて
ました。手のひらでうまくこねれるように練習あるのみ。3mmの細さ
にカットしました。
手ごねは、本当に美味しいです。ボーノ。
アマトリチャーナー とは、イタリアの地名だそうです。
○オリーブ油、にんにく、とうがらしで香りをつけて、玉葱をいためる。
白ワインで香りづけ。その後、トマト缶を加えて塩、コショウで味つけ。
○和津のフライパンで、オリーブ油でベーコンをしっかり炒め、玉葱をしっかり
炒める。その後、別鍋でつくった、トマトソースを混ぜました。
後は、パスタとからめ、パルミジャーノを混ぜました。
メニューは◇アマトリチャーナー ◇ タコと野菜のサラダ
◇アフォガード(アイスクリーム)
手ごね。今日は、2回目です。しかし、どうも、余計な力が入って
うまくこねられません。先生から、何回も力入ってるよっと言われて
ました。手のひらでうまくこねれるように練習あるのみ。3mmの細さ
にカットしました。
手ごねは、本当に美味しいです。ボーノ。
アマトリチャーナー とは、イタリアの地名だそうです。
○オリーブ油、にんにく、とうがらしで香りをつけて、玉葱をいためる。
白ワインで香りづけ。その後、トマト缶を加えて塩、コショウで味つけ。
○和津のフライパンで、オリーブ油でベーコンをしっかり炒め、玉葱をしっかり
炒める。その後、別鍋でつくった、トマトソースを混ぜました。
後は、パスタとからめ、パルミジャーノを混ぜました。
伯父の49日法要で、父の代理で名古屋に行ってきました。
今日も、厚い1日でした。
お骨をお墓に入れる際に、てっきり、骨壺に入れて納骨すると思っていたら、
やり方が違って、土に返すために、白い布にくるむ手法で納骨しました。
遠目で、骨壺から、白い骨がカサカサ音をたてていました。人の骨を見た経験は
数回しかなく、なんともいえない衝撃でした。しかし、骨の量がものすごく多くて
3回分に白い布に分けてくるむように指示されたのに、かなり残ってしまっていたら、
最後に、高齢の和尚さんが、残しておいても仕方ないといって、がっさと布に開けた
週間、小石のような砕けた骨の白いかけらが、大量に出てきました。
人間って最後にはああなるんだなと。
川崎に骨を持って帰りたいという申し出に対して、和尚さんが、頭の方がええじゃろと
骨を指で細かく割ってケースに入れられていた姿が、強烈で、その日の夜、悪夢にうなされて怖い思いをしました。
本当は、そのまま、長野に帰る予定でしたが、叔母の家で、母と1泊しました。
今日も、厚い1日でした。
お骨をお墓に入れる際に、てっきり、骨壺に入れて納骨すると思っていたら、
やり方が違って、土に返すために、白い布にくるむ手法で納骨しました。
遠目で、骨壺から、白い骨がカサカサ音をたてていました。人の骨を見た経験は
数回しかなく、なんともいえない衝撃でした。しかし、骨の量がものすごく多くて
3回分に白い布に分けてくるむように指示されたのに、かなり残ってしまっていたら、
最後に、高齢の和尚さんが、残しておいても仕方ないといって、がっさと布に開けた
週間、小石のような砕けた骨の白いかけらが、大量に出てきました。
人間って最後にはああなるんだなと。
川崎に骨を持って帰りたいという申し出に対して、和尚さんが、頭の方がええじゃろと
骨を指で細かく割ってケースに入れられていた姿が、強烈で、その日の夜、悪夢にうなされて怖い思いをしました。
本当は、そのまま、長野に帰る予定でしたが、叔母の家で、母と1泊しました。