今日は、お料理教室でした。
メニューは、◇ホワイトシチュー ◇豚レバーのマリネ
◇レットキャベツのサラダ ◇グレープフルーツゼリー
ホワイトシチューの具は、豚肩ロース、小玉葱、にんじん、かぶ、
マッシュルーム、ブロッコリーで、大きめのカットで食べ応えがあり
ました。
市販のルーを使わず、自分で作る時は、フライパンで小麦粉とバタ
ーを炒めていたのですが、今日は、いい方法を習いました。
まずは、野菜を柔らかくなるまで煮て、その後、牛乳を入れて、
その後にブールマニエ(バターと小麦粉を同量入れてよく練っておく)
を煮汁で溶いて混ぜて、塩・コショウをして最後に生クリームを入れて
できあがり。すごく簡単で、小麦粉が固まりになりにくく、とろみも
ついて美味しかったです。
豚レバーのマリネ
とても、オシャレだったのですが、どうもレバーの臭みが苦手。
レットキャベツのサラダ
1時間、ドレッシングに漬けておくのがポイント。作り置きが出来る
サラダです。ドレッシングの中身は、サラダ油、酢、レモン汁、塩、砂糖
白コショウ、レモンの輪切り。1時間おくと、紫の色も一層、鮮やかになり
味もさっぱりしていて美味しかった。
グレープフルーツゼリー
食べれるゲル化剤の主なものは、寒天、ゼラチン、アガー、ペクチンなど
あるらしい。それぞれ、利点があるらしい。使いかた、お砂糖の混ぜるタイ
ミングも全然違うし、常温で崩れやすいものやそうでないものなど。そして、
大事な、食感。
今回は、寒天を使い、果汁を固めました。寒天は、かなり歯ごたえがあり
ました。プルーンとした軟らかめ目のゼリーがやっぱりいいな。
メニューは、◇ホワイトシチュー ◇豚レバーのマリネ
◇レットキャベツのサラダ ◇グレープフルーツゼリー
ホワイトシチューの具は、豚肩ロース、小玉葱、にんじん、かぶ、
マッシュルーム、ブロッコリーで、大きめのカットで食べ応えがあり
ました。
市販のルーを使わず、自分で作る時は、フライパンで小麦粉とバタ
ーを炒めていたのですが、今日は、いい方法を習いました。
まずは、野菜を柔らかくなるまで煮て、その後、牛乳を入れて、
その後にブールマニエ(バターと小麦粉を同量入れてよく練っておく)
を煮汁で溶いて混ぜて、塩・コショウをして最後に生クリームを入れて
できあがり。すごく簡単で、小麦粉が固まりになりにくく、とろみも
ついて美味しかったです。
豚レバーのマリネ
とても、オシャレだったのですが、どうもレバーの臭みが苦手。
レットキャベツのサラダ
1時間、ドレッシングに漬けておくのがポイント。作り置きが出来る
サラダです。ドレッシングの中身は、サラダ油、酢、レモン汁、塩、砂糖
白コショウ、レモンの輪切り。1時間おくと、紫の色も一層、鮮やかになり
味もさっぱりしていて美味しかった。
グレープフルーツゼリー
食べれるゲル化剤の主なものは、寒天、ゼラチン、アガー、ペクチンなど
あるらしい。それぞれ、利点があるらしい。使いかた、お砂糖の混ぜるタイ
ミングも全然違うし、常温で崩れやすいものやそうでないものなど。そして、
大事な、食感。
今回は、寒天を使い、果汁を固めました。寒天は、かなり歯ごたえがあり
ました。プルーンとした軟らかめ目のゼリーがやっぱりいいな。
今日、帰ったら、居間に山椒の実がありました。もう、こんな季節。
私も採りに行きたかったな。
軸と実をとりわける作業のお手伝い。約2時間、テレビを見ながら
作業終了。しかし、手間がかかります。
母が、その後、煮詰めています。味見したら、口の中がしびれて、よだれ
がいっぱい。ちりめん山椒を作ってもらいます。山椒の実、お酒飲みには
たまりません。
私も採りに行きたかったな。
軸と実をとりわける作業のお手伝い。約2時間、テレビを見ながら
作業終了。しかし、手間がかかります。
母が、その後、煮詰めています。味見したら、口の中がしびれて、よだれ
がいっぱい。ちりめん山椒を作ってもらいます。山椒の実、お酒飲みには
たまりません。
虫倉共和国入口(9:20)→虫倉神社→猿すべりコース→頂上(11:30分)
→不動滝コース→虫倉共和国入口(13:00)
登ってまいりました。
なんとなく、雨で中止だろう思いつつ、金曜日安心して飲んでしまいました。
曇り空、決行の連絡が入り、気が進まないなかスタート。
虫倉共和国という大きな看板と水車が目印の場所へ、駐車。そこからまずは、虫倉神社をめざし、出発。鋪装道路が続きます。神社入口から、森に突入。かなり登っても神社が現れず。これは、氏子さん達も神社に行くにいつも一苦労なんだとよ余計な心配がよぎる。いきなり急な坂で、汗もかなりかきました。神社が見えてきました。しかし、そう簡単にはつきません。階段が・・・・・・
神社で一休憩。猿すべりコースを選択。嫌な予感。
奥の院めざして出発。ここで休憩。そして、ここから山頂までが、恐怖のあまり
写真もとれませんでした。
傾斜を横鎖を使ってだけでよじ登る箇所が何カ所も出てきました。
自分の体重が重くて、持ち上がらない。鎖の連続。息が上がって、苦しいだけ。
手の力だけで、はいつくばって、クリアー。(このコースは、高所恐怖症のMさんには絶対おすすめしません。行けなくて正解でした)
これで、終わりかと思ったら、もう一カ所、鎖の連続箇所が出てきました。
連れて行ってくれたおじさま曰く、こういう場所は、慎重になるから怪我しないんだよとのこと。スリルありすぎのコースでした。
頂上で、お昼。おじさま相手に美女?二人。仕事とプライベートの愚痴をこぼしつつ談笑。先ほどの恐怖もお腹が満たされればすっかり吹っ飛び、今度は、不動滝コースを降りて帰りました。
→不動滝コース→虫倉共和国入口(13:00)
登ってまいりました。
なんとなく、雨で中止だろう思いつつ、金曜日安心して飲んでしまいました。
曇り空、決行の連絡が入り、気が進まないなかスタート。
虫倉共和国という大きな看板と水車が目印の場所へ、駐車。そこからまずは、虫倉神社をめざし、出発。鋪装道路が続きます。神社入口から、森に突入。かなり登っても神社が現れず。これは、氏子さん達も神社に行くにいつも一苦労なんだとよ余計な心配がよぎる。いきなり急な坂で、汗もかなりかきました。神社が見えてきました。しかし、そう簡単にはつきません。階段が・・・・・・
神社で一休憩。猿すべりコースを選択。嫌な予感。
奥の院めざして出発。ここで休憩。そして、ここから山頂までが、恐怖のあまり
写真もとれませんでした。
傾斜を横鎖を使ってだけでよじ登る箇所が何カ所も出てきました。
自分の体重が重くて、持ち上がらない。鎖の連続。息が上がって、苦しいだけ。
手の力だけで、はいつくばって、クリアー。(このコースは、高所恐怖症のMさんには絶対おすすめしません。行けなくて正解でした)
これで、終わりかと思ったら、もう一カ所、鎖の連続箇所が出てきました。
連れて行ってくれたおじさま曰く、こういう場所は、慎重になるから怪我しないんだよとのこと。スリルありすぎのコースでした。
頂上で、お昼。おじさま相手に美女?二人。仕事とプライベートの愚痴をこぼしつつ談笑。先ほどの恐怖もお腹が満たされればすっかり吹っ飛び、今度は、不動滝コースを降りて帰りました。