江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

歩く気になって

2017年04月27日 | 日々の栞

こんにちは 今日もですけど今少し薄日が差してきました

 

      

このところ夫がやっと少し歩く気になってきたので

昨日もお付き合いで朝ごはんを終わってすぐに出かけました

 

時間がたくさんあるので先に「五霞の道の駅」に行って

9時5分前に着いたら 人がたくさん並んでいて

何を買うのに並んでいるのと思ったら 開店が9時からでした

 

庄和町の道の駅はいつも8時過ぎごろに行っても開店していて

 

並んでいた人たちが開店と同時に走って向かった先は?

朝に採れたてのタケノコ売り場でした

 

我が家は5月の終わり頃になったら 自分達で採りに行くので

まったく買おうとは思わないけど…

 

ツバメさん この前来た時とまったく増えていなくて

以前にあんなに沢山いたのにどうして来なくなったのかしら

二つだけあった巣の中には 小さな頭だけが見えて

 

帰り道の車の中から あちこちの田んぼで

田植えをしている風景が見られました

弱々しそうに見える早苗が風に揺れて…

この早苗が秋には美味しいお米になってくれると思うと

とても有難い存在であり 頼もしい風景にも見えてきます

 

帰り道にある「松伏町 みどりの丘公園」によって歩きます

 

 

わずか数メートルしかない 展望台まで登って

埼玉スタジアムが近くに見えて

 

 

曇っていたのに 「東京スカイツリー」まで見えて 

ちょっとびっくりしました

 

道の駅に行って又たくさんお野菜を買っちゃった