正月早々の5日に、糸魚川の兄嫁が亡くなりました。
癌を患っていまして、数年間の闘病生活を送っていました。
今年に入り右腕リンパの手術をされる予定と聞いておりました。
何で急にと思っていましたが、、、。
9日に告別式があり、兄弟集まっていってきました。
兄の話だと、糸魚川の大火災が実家のすぐ近くであったので
大変ショックを受けられたそうです。
その上、暮れに肺炎を併発されたそうです。
我慢強い性格も災いしたようです。
66歳でした。
兄が「幸せでした。嫁さんも幸せだったろうと思います。」と
話されたのが印象的でした。
人間はあっけなく死んでしまうものです。
何度か死者を見送るたびに、「如何に今を大事に生きるか?」とは
思います。
ごきげんよう。
癌を患っていまして、数年間の闘病生活を送っていました。
今年に入り右腕リンパの手術をされる予定と聞いておりました。
何で急にと思っていましたが、、、。
9日に告別式があり、兄弟集まっていってきました。
兄の話だと、糸魚川の大火災が実家のすぐ近くであったので
大変ショックを受けられたそうです。
その上、暮れに肺炎を併発されたそうです。
我慢強い性格も災いしたようです。
66歳でした。
兄が「幸せでした。嫁さんも幸せだったろうと思います。」と
話されたのが印象的でした。
人間はあっけなく死んでしまうものです。
何度か死者を見送るたびに、「如何に今を大事に生きるか?」とは
思います。
ごきげんよう。