借りた恩

８月がスタートします
毎日暑く、身も心もガタガタですが
それも年のせい。
家でも会社でも疲れる毎日。


人望が集まる人の考え方

受けた恩を忘れない。
自分を育ててくれた人に対する恩返しとして、
部下や周囲に対して伝えていく。
今の私をつくってくれた人に対して
私は恩を返していかなければいけない

それは母がしていたこと。


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チャレンジさせる環境

うちにはリーダがいないと嘆く前に育てなければならない。
リーダは待っているだけでは育たない。
目星をつけて
リーダはキャリアの選択肢の一つとして
チャレンジさせる環境を提供する。
本人の意思で挑戦させる必要がある。

昨日、家の前を戦場カメラマンの渡部陽一さんが
ロケで家の前におられた。
テレビで拝見するそのまま。

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その他大勢とは違う

コーラの色

その他大勢の人の逆を行く
なかなか許されないことですが
新たな発見は違ったことで生まれます。

普通の人が考えるようなことの逆を行う。

そこに新たな価値観が生まれる。

他勢は安心ではあるが
多くは価値観をわかってはいない。
価値観は初めて創成した極一部しかその



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卒業という名の別れ

TDL

今日は以前、部下であった娘の卒業式。

会社の考え方の相違や、
現在の上司との部下指導や、
キャリアプランに対する考え方の違いや
コミュニケーション不足など
不満を教えてくれました。

そのことは自分のマネジメントに活かしていこうと考えます。
上司の考え方一つで、人生を変えてしまいます。
ゆえに
上司は部下の人生に責任を負うぐらいの覚悟が必要なのです。

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成長

【今日の論語】
子曰わく、性、相近きなり
　　　　　習、相遠きなり

人の生まれつきは、大体同じようなものであるが、
しつけによって大きくへだたる

子供のしつけは５歳まで
同様に部下の考え方の基盤は２５歳まで

その間に配属された部署、上司の考え方で
部下の人生は１０年後、大きく変わる

配属時に５年10年後の自分を考えて
目標を立てた部下とそうでない部下では
考え方が大きな隔たりがある。

面談をしていたも、考え方の違いで
自分のモチベーションが保てるような目標を進んで設定するなど、
自主的な創意工夫している。
今後10年をかけてスキルを高めていけば、
立派に成長するであろうことも容易に想像できた。

それには成長させてあげるという支援が必要である。
知識だけでなく経験する機会が必要。
上司は部下の人生に責任を負うぐらいの覚悟が必要である。

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