出社まえにリラクマの山手線231系が来ました。
電車という無機質なものにリラクマが貼られているだけで
重厚な強さの中にも優しさが生まれてくる
国鉄時代には考えられなかった事です。
変えようとする気持ちを後押しする
踊る大捜査線の和久さんの言葉がある。
正しいことをしたければ偉くなれ
一般人である私たちは
「正しいこと」は「やりたいこと」と
考えると分かりやすい。
決定権のない底辺では正しさは生かせない。
決定権を手に入れて初めて何かが出来る。
その時に「正しい」と思っていた改革をすればいい。
それを変えようと努力すべきだと思うが、
根本的に考え方が違うと、
変えるのは難しく私には自信がありません(娘)
強くなければ生きていけない、
優しくなければ生きる価値がない。
良い方へと変えていこうと思ったら
優しさというものは必要不可欠となる。
弱く優しいからこそ守ってあげようとするだろうし
育てていこうとするのが思いやりである。
他人は変えられないが、
自分の運命と未来は変えることができる
変わりたいと思う人しか変わらないのであり
変える努力をしなと変わらないのである。
つまり、相手の考え方の違いなどは
どうでも良いことです。
変わるから持続できるのではなく、
持続していくから変わるのである。
できなければ他の人にタッチしていく必要がある。
娘が歌っていたタッチ
私や家内がリアルに見ていたアニメなのに
幅広知られているのだと感心したものでした。
上杉達也が和也の代わりに朝倉南の夢を叶えるため
甲子園を目指す。グレードの高いアニメでした
岩崎良美 タッチ
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