状況整理

過ぎてしまいましたが、8月25日はチキンラーメンの誕生日

部下の中には
状況から想像する努力を放棄している
想像力や配慮は、上司も部下も
互いに持ち合わせるべきなのにそれができない。
「代わりなんかいくらでもいる」と思わせた
時点で終わっていると考える。
代わりなんかいない思ってもらえる
仕事のやり方が必要なはず何だが、それがない。

どんな状況でも上司は部下の存在価値を認めるという甘えや驕りが部下にあると思う。
この様なメンバに将来を憂えてしまうが
ここは一度突き放すこととした。

信長公同様 夢は消え
あっても意味もなさない
マネジメントのビジネス書は全て処分した。
破壊から作り直す。

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