私の青空☆彡

写真を通して、小さな事でも『感動』する素晴らしさを、貴方に送りたい

手羽先パイ Byびみょーな食品

2011-12-21 | その他
びみょーな食品


名古屋限定手羽先パイ


甘辛のたれとコショウの風味 


手羽先というよりも香ばしい鰻パイです。
美味しいです。


本日は私のXX回目の誕生日 だんだん上総介さまの歳に近づいてきました

1909年12月21日  松本 清張
1937年12月21日  ジェーン=フォンダ
1950年12月21日  神田 正輝
1953年12月21日  安齋 肇
1954年12月21日  片岡 鶴太郎
1955年12月21日  関口 和之
1959年12月21日  フローレンス=ジョイナー
1964年12月21日  恵 俊彰《ホンジャマカ》
1965年12月21日  本木 雅弘
1979年12月21日  吉川 ひなの

「坂の上の雲」の出演者が2名もいらっしゃる。
また来年は
2012年12月21日から12月23日頃の2012年人類滅亡説
マヤ文明において用いられていた暦の1つ長期暦が区切りを迎えるとされる終末論
笑って次の歳を経る事を まあポジティブに生きましょう。

誕生日の花:ミント(花言葉 高潔・貞淑・美徳)

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4年目の冬 東京タワーから感謝の気持ちを

2011-12-20 | 東京タワー
あれから早くも4年の月日が経ちました。
北から南まで、コメントやブログを拝見し、
私の糧になる物ばかりでした。

北から南まで お目にかかった事の無い
方々が、私の写真を通して語って下さる。
お金では買えない、
一生の宝物だと感じています。


六本木ミッドタウン 
東京タワーから感謝の気持ちを。

私の青空★彡が始まったのが2008年12月20日

私の撮影した写真を
皆様に見て頂き、私の生きている
足跡を残して行こうと思ったのが
始まりです。

コメントを頂戴している方々
見て頂いている方々の
おかげさまでここまで来ました。
皆様がここまで育てて下さったと思うばかりです。

忙しさにかまけて、コメントや
皆様方へのご訪問が出来ない事も多々
有るとは思いますが、ご容赦の程。

最後に、今後とも
宜しくお引き回しくださいますようお願い申し上げます。

近くの国の将軍様が亡くなったそうですが、
飢えで子供達が苦しまない国に早くなってくれる事を望みます。

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残月 by空倶楽部

2011-12-19 | 空倶楽部
今日は「9」がつく日の空倶楽部


境内から望む浜松町方面 右が世界貿易センター
すっかり冬の光りとなってしまいました。


青空にくっきり お月様が

事故収束 何も分っていませんね
東京に住む私だって、収束したとは思えないのに
現地の人々達がその様に感じるわけがありません。
現地の人々がこの青空が素晴らしいと感じる事ができた時こそ
収束ではないでしょうか。


芝増上寺(東京都港区) 2011.12.4撮影 15:32
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東京タワークリスマスイルミネーション2011

2011-12-18 | イルミネーション
東京タワークリスマスイルミネーション2011





タワーのマスコット ノッポン



12月25日まで東京タワーの足下ではモミの木とオーナメントが飾られています


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心の迷い

2011-12-17 | 風景



【今日の論語】
子曰はく、
「吾、十有五にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑はず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順ふ。
七十にして心の欲する所に従へども、矩を踰えず」と。

孔子は言います。
私は、十五の時に学問で身を立てようと決心しました。
三十の時に、学問などの基礎がきちっとして、独り立ちができるようになりました。
四十の時に、狭い見方に捕らわれることなく、心の迷いがなくなりました。
五十の時に、天が自分自身に与えた使命を自覚しました。
六十の時に、何を聞いても素直に受け入れることができるようになりました。
七十の時に、自分がしたいと思う言動をしても、人の道を踏み外すことがなくなりました。
と。

七十の人に比べると私はまだまだ子供です。


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大きなタワーの下で

2011-12-16 | 東京タワー
東京タワー(東京都港区)




タワーの下では都内最大級、高さ14mの生のモミの木に、
約50,000個のイルミネーションとオーナメントが輝いています

「クリスマスツリー・ライティングショー」では違った光景が見られます。

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もうすぐ除夜鐘

2011-12-15 | 風景
芝増上寺(東京都港区)

12月も中旬 
残すところ2週間とちょっと




この鐘が、12月31日から周辺に鳴り響きます。

増上寺の鐘の音も
・今嗚るは芝か上野か浅草か
・江戸七分ほどは聞える芝の鐘
などと歌われています。

4月以来、帰りが遅く、精神的にも疲れた状態が続いています
皆様へのご訪問は週末になりそうです

2011.12.11撮影 

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冬は夕暮れ

2011-12-14 | 風景
芝増上寺(東京都港区)


冬は寒く
布団から出るのも、外に出るのも億劫です。

冬の夕暮れは何となく淋しく、
世間も忙しい。
冬の夕暮れは格別に美しい。

2011.12.11撮影 

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見上げてごらん ふくろうが

2011-12-13 | 鉄道
JR京浜東北線大井町駅(東京都品川区)



ふと駅の屋根を見上げるとふくろうが鎮座しているではないですか
何故ここにあるのか不思議です
たぶん殆どの人が知らないのではないでしょうか?

大森寄りと品川寄りに1羽ずつ設置されています。


おまけ アトレ大井町にあるツリー



2011.12.11撮影 

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ありがとう江姫

2011-12-12 | 風景
大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」が11月27日に最終回を迎えました。
「希望」ではじまり「希望」で終わる一年間

世継ぎ問題での春日の局との目立った対立もなく、
最終回は死を迎える場面は無く
歴史年表を流して行く様な感じでした。


淀の着物
 紅花色地枝菊柄縫い打掛(べにばないろじえだぎくがらぬいうちかけ)

賛否両論のあった大河ドラマでしたが、
史実を離れ、現代風の台詞、江の目を通した考え方、
恋しいだの愛しいだのといったシンデレラストーリーでしたが、
これはこれで良かったと思います。(逆に新鮮に思えた)

江の着物
時地桜花丸縫い打掛(ときじさくらはなまるぬいうちかけ) 

作家独自の解釈で、その人物なり時代を描いていく点では、
司馬遼太郎さんと比較してはならず、あくまでも現代人の視点で描いた作品だと
思って見て来ましたが、(メモした中に心に残った台詞がいくつかありました。

お市の方「女の戦は生きること。本日只今を生きることにございます!」
織田信長「思うておるより時は早い。人生は短いぞ」
淀   「私は母上のように逝きたい。誇りを持ってな」
大姥局 「それでも母ですか? 母が子を諦めてはなりませぬ。何があっても自分を見つめていてくれる母。
     それで子は救われるのではありませんか?」
江   「天の作り出した流れに自分の意思で乗る」「大嘘つきだが、大嘘の中にまことがある」
豊臣秀長「耳に痛いことを言ってくれる者を信じるのじゃ」
千利休 「相手よりひとつ高い所に行くには、相手を受け入れのみ込むこと」


黄色地桜撫子柄縫い打掛(きいろじさくらなでしこがらぬいうちかけ)

とにもかくにも、多くの観光客が訪れ、六本木や赤坂・麻布・白金ダケでない港区の知名度は
上がった事だと思います。
最終回はの紀行は芝増上寺

台詞を口で言うのは簡単ではありますが、残りの人生、どの様にして行くかを
考えつつ私はコレだけでも1年間見て来た甲斐があったと感じています。

紹介した衣装は東京タワー「江」展
この催しも12月25日をもって終わりになります 
以前とは展示衣装が変わっていました 

2011.12.04撮影 東京タワー(東京都港区)

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