2月28日 快晴
梅開花で3月中旬まで梅まつりが開催されています
漠然と梅の花を見るだけでメインは「お食事」「和菓子」で食べ物屋さんですので
梅まつりと合わせて行事が組まれています。
天気は良かったのですが、風もあり、肌寒いです 早々に引き上げました
2月28日 快晴
梅開花で3月中旬まで梅まつりが開催されています
漠然と梅の花を見るだけでメインは「お食事」「和菓子」で食べ物屋さんですので
梅まつりと合わせて行事が組まれています。
天気は良かったのですが、風もあり、肌寒いです 早々に引き上げました
1月17日 本日から米軍も支援に入るニュースを見ました
全世界から能登半島地震支援が入っています お隣の北朝鮮 金正恩書記長からも支援電報を頂いています。
さあこたつに蹲っていないで、一口でも二口でも支援の輪を広げましょう。
京都新聞社会福祉事業団「能登半島地震救援金」を僅かですが送金させていただきました。
すべてお金だけでは解決できませんが、着るもの、食べるもの、住むところ そして地域人情の輪がつながるよう、わずかなお金ですが支援させていただきました。
今日、1月14日 ん十回目の誕生日を迎えました。
昨年はスペイン都市マドリード、バルセロナなど孫のサッカー遠征に
付き添って述べ10日間行ってきました。
今年は是非ともマレーシアへ行きたいと思っています
新年より暗いニュースばかりで世相の安定を望むばかりです
本年もよろしくお願いします。
12月16日、17日
23年度も押し詰まった12月に西近江路を訪ねた
高島市 中江藤樹記念館 儒学者「日本の陽明学の祖」近江国高島郡緒川村で生まれ私塾「藤樹書院」を居宅で開設 身分の別なく人々に「良知心学」を教えたことから、没後「近江聖人」とたたえられた。
代表的な教え
・致良知ちりょうち ・孝行こうこう ・知行合一ちこうごういつ
藤樹神社
メタセコイヤ並木
もうすっかり葉も落ちて冬将軍を待つばかりとなりました が---
それでも惜し行く秋を求めつつ、観光客は結構な人でした。
マキノピックランド
カーバッテリーを酷使する
アイドリングストップ車、充電制御車に最適
カーバッテリー判定ユニットを購入
台湾Panasonic製
価格は1500円程度ですが、このユニットをバイクに取り付け予定
冬場のエンジンがかかりずらい インジェクションでない昔のキャブ車ですので特に冬場はエンジンがなかなかかかりません
バッテリーの寿命判断も兼ねて購入 バッテリーに直接取り付け ユニットの判定を仰ぐ
夕暮れ時や夜間に居場所や存在感を増すため、デイライトを取り付ける
配線はスモールライトの配線を利用して 常時点灯ではなく薄暮れ時に点灯
既存のスモールライトよりはるかに明るく視認性もばっちりです。
車は古いがメンテナンスはバッチリしていますのでまだまだ乗れそうです
距離は128000km 何とか150000kmまでは乗るつもり
11月18日 寒いスタートとなりました
外気温5度雨からみぞれ交じり 午後からは晴れ間がありました
高浜は原子力発電のため電力会社からの寄付等で道路はピカ1級 ほかの街とはレベルが違います 相当な投資を電力会社から行って街が、道路がきれいです。
見学や観光はそこそこに旅館直行
朝夕食事つき 1泊2日6,600円 リーズナブルな金額で満足です
旅館とういか民宿というか 部屋は風呂なし、トイレなし すべて共同です
着くなり早速お風呂へダイブ。午後4時到着で誰も宿泊客は来ていないので貸切風呂でした。
温泉ではありませんが、一人風呂でしたので満足です
泊まった旅館 YOURRESORT光泉
高浜郷土博物館
中山寺
和田高浜 海岸
帰りはめんたいパークへ寄り道し、明太子のおにぎり、フランスパンめんたい
などなど持ち帰り家で食べました。
夏から冬へ 季節が早く、秋が短かったような2023年です
西日本から寒気団が入り、今週末は雨から雪に変わる気配です
今冬は暖冬で雪は降らない天気予報ですが、冬は冬 寒いです
バイクには原付除いてスタッドレスタイヤがありませんので年中、夏タイヤです
雪季節が間近に迫っていますので、今週、18日、19日ぼっちツーに出かけます
蟹が解禁になり、うまくいけば蟹に巡り合うことができるかも?
場所は福井県和田高浜で原発で有名な場所です
温泉地から少し離れますが、食いもんはこの季節ピカいちの場所ですので期待ができます。
昨日、バイクの点検しました バッテリー上がりでエンジン始動できずジャンプしてエンジン欠けましたが、旅先でトラブルと面倒なので新品バッテリーを手配し今日、入荷して取り付け明日に備えます。
鶏足寺(けいそくじ)は、滋賀県長浜市にある真言宗豊山派の寺院。山号は己高山。山岳信仰の霊地であった己高山(こだかみやま、923m)の山中に所在した。伽藍は昭和8年(1933年)に焼失し、その後は事実上廃寺となっているが、伝来した仏像のみ山下の収蔵庫に安置され、地元住民によって管理されている。旧飯福寺は紅葉の名所として名高く、秋には多くの観光客でにぎわう。びわ湖百八霊場第30番札所。
駐車場が狭く、明日11月10日より駐車場は予約制になりますのでうまく予約して訪れては如何と思います。
まだ紅葉には程遠く、あと2週間くらい後かなという感じです
本来なら秋真っ盛りでこんな感じになります
今日はこんな感じでまだまだ紅葉は早いです
明日より駐車場は予約制に変わり、入山時、500円必要です
石田三成も訪れた時の句です 先人たちが踏み入れた同じ場所に立っています
飯福寺=鶏足寺です
里山風景
ちょっと露出が強かったので見にくいです
3日早朝 すごい霧に見舞われ視界が50mくらいかな?スピードも50km/hで安全走行
新名神高槻JCTから宝塚Sまで大渋滞 約12kmほど、のろのろ運転
宝塚SAより神戸JCT経由で中国道を走行
作用JCTから鳥取道に入り、鳥取ICまで鳥取砂丘や砂丘美術館 人 人 人 うんざりしました。美術館は入園できず 入るまで1時間以上待ち 鳥取砂丘は入場制限ありませんが、駐車場が大渋滞 バイクなのですんなり入れました。
砂丘から浦富海岸へ
ここは待ちなし がら空きです。海ばかり見てもしょうがないので道の駅へ。
「道の駅きなんせ岩美」ここで海産物を物色 ホタルイカ2袋 カレイ2袋 梨などなど買いました バイクなので荷物は宅急便で送付。
午後4時を過ぎましたので今夜の宿へ直行 「かまや旅館」風呂は温浴でまだ誰も到着しておらず貸し切り風呂でした。
夕食はごご6時より
朝食は午前7時半より
3,000円のクーポン使って9,540円うち1,540円はアルコール類飲酒
宿は部屋にはトイレ、風呂なし 共同でトイレは数か所あり 風呂は2か所あり 内鍵がかかりますので入浴中は他の人は入れず。
新規購入したリヤーBOXの取り付けを行った
BOXは今、流行のBOXでTOP FILM社製の黒色です
開梱した状態
上下2段式ロックで安全性は十分考慮されています
VTR1000F2に取り付け 専用のリヤーキャリアを前もって取り付け
VTR1000用のリヤーキャリアは探しても中々見つからないし、見つかってもかなり高価な代物です。このリヤキャリヤも中古で3万円ほどしました。
後はアクセサリーとして、後部確認用のラベル、タンデム用の背もたれなどが付いており、後日取り付け予定です。
キャリヤへ取り付けにあたってベースが薄く、金具で締め付け固定すると歪が生じ、BOX挿入時、奥まで入りきらない このためにフラットベースになる金具を2本、ねじ締部に平行にあてがい固定する方法をとりました。こうすることで歪なく固定できま
10月26日 Fブレーキパットの交換を行う。
Rブレーキパットの交換よりもスムーズにおこなうことが出来た。
F側は左右のディスクパットの交換のため、本来ならクルードを抜いておこなうが、抜かずに実施。
パット交換後のエアー抜きも不要でスムーズにおこなうことが出来た。
VTR1000F後期 ブレーキパットの交換をおこなう
リヤーブレーキの取り外しを行うが、ディスクパット固定用のボルトが舐めてしまって取り外し出来ず、ホットジェッターでねじ部を炙り、ショックドライバーで取り外しを行う。HONDAの欠点箇所で大いに改善する必要があります。
キャリパー全バラし、グリスアップ行う
次週は前輪左右キャリパーのブレーキパットを交換予定
月16日 朝6時起床するも出発は7時半になってしまった。
出発会場に到着すると、おおよそ2000台のバイクが所せましと並んでいる
遅れてきたため、指示に従って隅のほうに駐車 ゼッケン番号412
遠くは福岡ナンバーのバイクがありました
オープニングは
あづち信長出陣太鼓
武将隊による出陣式
地元滋賀のアイドルグループ
などなど
順次2列応対で出発 一路琵琶湖一周10ポイントゲットするラリー
10時前くらいに出発し、ラリー10ポイントゲットできたのは夕刻5時半でした
参加者所かまわずTシャツにゼッケン番号と名前を書いていただく
道中ではフォトコンテスト、コーヒースタンドでお立ち寄り無料サービス
スタート日はカメラマンがスタンバイし、ツーリング姿をパチリ等々
楽しい1日となりました
来年は参加できるかどうか 琵琶湖一周220km ちよっときつかった 暑さのせいかもしれません 道中気温は35度 水物のおかわり何杯飲んだかわかりません 道の駅ではノンアルで乾杯
彦根より東方向へ15kmほど JR米原駅から徒歩20分ほどの地点にあります
SEIGANーJI 西岸寺
・井伊家ゆかりのふく福めぐり札所
・名勝西岸寺庭園
・びわ湖108霊場会第53番札所
・近江七福神霊場札所
本尊 聖観世音菩薩 十二面観世音菩薩
お寺の境内に入ると真夏のギラギラ天気が嘘のようにしっとりとゆるやかな冷気に誘われてヒンヤリとした心地よい風が体をなぜるように訪れます。
暑いときにどこへ行こうか迷ったときにそうだお寺に行こうと決意し、早速行ってきました
境内に入りおおよそ1時間 抹茶ラテ(400円)を頂いて、ゆっくりしました。