7月30日すっきりしない天候でしたが、朝9時に鈴鹿サーキット目指して出発。28番ピット訪問。となりがチーム新助の27番ピットで朝、早かったせいか人影はまばらの状態。練習走行を観戦していたが、スタンドも芝生席も暑くて涼みがてら観覧車から撮影。午後3時半に鈴鹿イオンモール待ち合わせ場所で集合。約1時間くらい雨に出くわす。10台揃って鈴鹿ハンターへ行き、受付行い、例年通りメッシュTシャツと小旗、コークを参加記念にいただいて分配。午後6時半パレード出発 鈴鹿市民の熱い声援とハイタッチを受け、国際コースへ。今回、10人中国際コースへ入るのは初めてと云う人が多く、いい記念になったと思います。
鈴鹿ハンターにて出発30分前記念撮影 バイクも多種多様でアメリカン、スーパースポーツ、ネイキッドなど参加車両500台どれもが大事に扱われているバイクでした。
国際サーキットメイン全景 午後2時ころの撮影
練習走行 最終コーナーからメインスタンドに入る手前(観覧車から撮影)
パレードが午後8時半ころ終了し、居残り組と帰宅組で現地解散し、四日市のビジネスホテルまで行き、1晩泊って朝、7時に会場入りしました。黒い厚い雲が覆いかぶさっていましたが、大雨にもならず10時半に決勝戦が始まる。昨年同様、SUZUKI GSX1000Rがチェッカーフラッグ 平均時速163km/h 1周2分7秒台の圧倒的な勝利で優勝した伊藤選手は今回の被災地の出身とかで地元復興への力強い声援になったと思う。