先日、群馬県まで1泊2日ツーで往復1100kmほど走り、前回交換から3,000kmを超えたのでエンジンオイルの交換を行った。
今までは純正オイル使用していたが、オイル代高く、スニソのエンジンオイルへ交換するも指定グレードの在庫なく、いろんなデーターを調べモチュール7100の20リッター缶を買い、このオイルを使用。ホンダ車にはヤマハのヤマルーブプレミアムを使用 いづれも5W-40若しくは10W-40のグレードにしている。夏場の高温域でもオイル耐熱、耐久があり、焼けにくく安心して使用できる。最近は省エネや燃費性能の観点で0W-30とか5W-30といった粘性の低いグレードへ移行しつつあり、夏場への耐力がない。
10W-40や10W-50あたりで粘性を保ちながらエンジン保護をするのが良いかと考える。
3回に1回はエンジン下部より、抜き取るが、通常は上から吸い上げ式で交換。