台湾製250cc 日本でも人気度は高いバイクです。最近の250ccクラスのバイクは馬力UPが
図られており、カワサキZX-25R インドネシアモデルは51馬力 CBR250RRは国内モデルで41馬力等
カワサキ、HONDA、YAMAHAが熾烈を争っている。
台湾SYM-T2の250ccは25馬力で単気筒 ギヤがハイトで1stよりも2nd発進の方が出やすい。
さて、ちょっことツーリングではあまり荷物はいらないのでタンクバック等で十分だが、
遠くとなるとキャリアにBOXを付けて荷物満載でのツーリングとなりますので
今回、キャリアを台湾へ手配し、10日ほどで届いたので取り付けてみた。
ダンボール開梱
説明書が入っていない マニュアルもなし 不親切
リヤーシート取り外し
リヤ部の配線 電源オンでイルミネーション点灯
ウインカーは結線せず
45リットル容量あり、2,3泊程度のツーリングは可能です。