永和の 花ある記(歩)Ⅱ

日常生活で気になった花やシーンを切り撮っています。

永和から東山植物園へ、...花編

2018-11-18 21:00:00 | みんなの花図鑑

名古屋   永和から東山植物園へ

一部 追記しました。11/19

永和駅構内です。運行する古びたローカル電車、 

日中は 1時間に 2~3本、ラッシュ時でも5~6本。

それでも名古屋駅までは 13分+α =約15分。

 

 

電車に乗って 名駅へ、~  地下鉄で 東山公園駅へ 

 植物園に入場して直ぐ左側に、高齢者向けの カートがある。

カートは ガイドさんが運転し、お客さんは4名まで、

ガイドさんの案内で植物園の一部を見て回る事が出来る。

< 施設の利用案内 >

http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/05_plant/05_05shisetsu/

 

カート置き場の隣に温室の入り口があり入室します。

いきなり、眼鏡が曇り出す。

 

温室は全部で五棟あり 通路で繋がっています。

 

 

今回 見た花たちをご覧ください。

 

ハイビスカスが お出迎えです。

 

食虫植物です。どうやって虫を食べるのだろう?。

 

 トーチジンジャー、    香味料を作れるらしい。

 

ムクナベネッティー(レッド・ジェード・バイン)

 

 ベニマツリ (紅茉莉)

 

 

ベニヒモノキ(紅紐の木)、沢山咲いてる。

 

 

背が高く伸びた サボテン、屋根まで届いてるみたい。

温室では、沢山の花を見られましたが、撮影したのは僅かです。

東山植物園(温室)で11月に見られる花の一覧です。

http://i5051.com/sub3onsitu11.html

画像は一部の気になる花だけを集めました。 

 

 

ここからは温室を出て、ヤードへ。

 

ツワブキ(石蕗)、秋の定番の花ですね。

 

 

カワラナデシコ、

 

チャ(茶)、

 

サザンカ(山茶花)、丈が5~6mも有ろうか。見上げて撮影。

 

 

キチジョウソウ、山茶花の下に咲いてた花。

 

東山植物園で撮影した花たちでした。

 

路地でも他に多くの花が咲いてました。 

 時間の都合もあり、気になる花のみの撮影です。

全体をジックリと見るには、2日ほどかかりそうです。

 

簡単に東山植物園の花を紹介しました。

 

コメント (20)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする