名古屋 永和から東山植物園へ
一部 追記しました。11/19
永和駅構内です。運行する古びたローカル電車、
日中は 1時間に 2~3本、ラッシュ時でも5~6本。
それでも名古屋駅までは 13分+α =約15分。
電車に乗って 名駅へ、~ 地下鉄で 東山公園駅へ
植物園に入場して直ぐ左側に、高齢者向けの カートがある。
カートは ガイドさんが運転し、お客さんは4名まで、
ガイドさんの案内で植物園の一部を見て回る事が出来る。
< 施設の利用案内 >
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/05_plant/05_05shisetsu/
カート置き場の隣に温室の入り口があり入室します。
いきなり、眼鏡が曇り出す。
温室は全部で五棟あり 通路で繋がっています。
今回 見た花たちをご覧ください。
ハイビスカスが お出迎えです。
食虫植物です。どうやって虫を食べるのだろう?。
トーチジンジャー、 香味料を作れるらしい。
ムクナベネッティー(レッド・ジェード・バイン)
ベニマツリ (紅茉莉)
ベニヒモノキ(紅紐の木)、沢山咲いてる。
背が高く伸びた サボテン、屋根まで届いてるみたい。
温室では、沢山の花を見られましたが、撮影したのは僅かです。
東山植物園(温室)で11月に見られる花の一覧です。
http://i5051.com/sub3onsitu11.html
画像は一部の気になる花だけを集めました。
ここからは温室を出て、ヤードへ。
ツワブキ(石蕗)、秋の定番の花ですね。
カワラナデシコ、
チャ(茶)、
サザンカ(山茶花)、丈が5~6mも有ろうか。見上げて撮影。
キチジョウソウ、山茶花の下に咲いてた花。
東山植物園で撮影した花たちでした。
路地でも他に多くの花が咲いてました。
時間の都合もあり、気になる花のみの撮影です。
全体をジックリと見るには、2日ほどかかりそうです。
簡単に東山植物園の花を紹介しました。