ミョウガ(茗荷) の花 自宅
今年も咲きました。 茗荷の花。
小指ほどの茎が多数 林立。 1.2m、
脇下ほどの茎の根元に黄色い花が沢山有ります。
茗荷は家内の好物なんです。
取っても とっても 食べきれない茗荷。
いつも沢山の花が咲いてしまいます。
もう手が付けられない程に、
まだまだ 沢山の茗荷が頭を出している。
主に 食べられる芽、 〇印
食べられる花穂
家庭菜園の始め方 より引用
家内の好物、 茗荷の酢の物。
今年は 幾つの芽が出たことだろうか。(数え切れない)
いくら何でも、100個以上も食べられまい。
茎は およそ 100本、 芽は200個~?
自宅で食べられるのは せいぜい 50個ほど、
知人にあげたりします。
収穫しなかった芽は花になる。
待ってました~
毎年、 沢山の花が咲きます。
大体、3個で100円なので、100個だと、3300円ですよ~
花も楽しめて、それも採れたてなんて羨ましい~
冥加がそんなに採れたのですか。
甘酢漬けにはしないの?
こちらでは枝豆といっしょに塩漬けにしたりします。
私も偶然きょう冥加の花を撮りました。
おはようございます。
ミョウガを初めて食べたときのことを覚えています。
場所は生まれ故郷の鳥取、時期は小学校高学年。
子どもに苦手の酢の物で出てきた。
多分家なら食べな多かったが、親戚の家なので残らず食べた。暑い日だったためとても美味しかった。
それ以来ミョウガが好きになった。
ところが最近までミョウガの可食部が何か知らなかった。花の咲くもとを食べているもとことを知ったのは最近のことでした。お恥ずかしい!
食べる位、何処を食べているのやら?花の後ですか?
花が咲く前の蕾ですか?ショウガに似た葉っぱの根元だと言う事しか知りません。此の年に成って、恥ずかしいです。昔は物忘れに成るから?と言われ食べませんでした。
草取りをしていて気付きました。
茎の根元に咲く花は神秘的で綺麗ですが茎や葉は凄いですね!
まるで竹藪の様で・・・
茗荷の可食部分は蕾に当たるそうですネ
ですからなるべく花を咲かせない方がしっかりした充実した茗荷が食べられます(経験上)
茗荷を酢で一夜漬けしておいて寿司酢で味付けした握りに乗せた茗荷寿司を京都の料亭で出されたことが在りました。
上品でとても美味しかったです!
attsu1 さん、こんばんは。
3個で100円、結構お高いんですね。
茗荷の芽を放置すると花が咲きます。
見栄えしないけど、ちょっと変わった花なので、
毎年咲くのを楽しみにしてます。
ピエロ さん、こんばんは。
茗荷の芽、必要な分量だけ収穫してる様です。
2~3日に1回ほど切り取っています。
芽の時期が過ぎると花が咲いてしまいます。
そこが花の狙い所?。午前中は綺麗なのにね。
甘酢漬け、、塩漬け、、これだと保存が出来そうかな!。
fukurou さん、こんばんは。
ミョウガ、お好き!?。
小さい頃から食べられたんですか。
チョッピリ 癖がある茗荷の芽、酢の物が手頃でしょうね。
自分もどの部分が食べられるのか?。
最近になって知ったのです。家内に聞けば良かったです。
のんこ さん、こんばんは。
オクラ などは花後の実を食べますが、
ミョウガは花の前の芽(蕾)の部分です。
画像を追加しました。。〇印の部分です。
収穫せずに放置すると、花になってしまいます。
昔からの言い伝え、 本当?、 ウソ?。
ran1005 さん、初めまして、こんばんは。
自生した?。普通は根茎を植えるんですが、。
花が咲いてるのを見て、茗荷と分かるのは凄いです。
茎の前でしゃがむと、まるで竹藪みたいですね。
「茗荷寿司」?、通の方しか分かりませんね。
料亭 ならではの絶品、美味しそう。