クダモノトケイソウ(果物時計草) - 市内
この髭もじゃの花は果実が出来る。
花が咲いてる内に交配させると、
花の中心に実が成長する。
熟すと甘酸っぱいそうです。
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自分も みんなの花図鑑 の投稿写真をみて知りました。
「いつか出会えると良いな」と思っていたとき、見つけました。。念ずれば、通じるです。
こういうこと何度もありました。不思議ですね。
昨年の、挿し芽が根付いた様です。まだ小さいですが大きくなるのが楽しみです。
これは挿し木をされて根付いたのですか。
凄い!
いつかきっと実を生らして見せて下さい。
味見もしてね。
今が60種以上の山野草が見られるのは好機、続きも楽しみです。
いろいろ紹介して下さいね。
八島湿原では8月中旬から9月上旬にかけて
1年のうちで一番多い60種以上の山野草が見られるそうです(ビジタ-センタ-の方の話)
子供からサンデ-毎日の私達まで、無理なく見て回ることができます。入場時間の制限もありません
なにしろ駐車料も入場料も無料というのもうれしいですね(笑)陽が昇って、足元が見えれば朝5時からでも入場できますよ!!
不思議な魅力がありますね。
果物時計草、時計草、似てるようですが、名前の通り、果物が出来る、出来ないと、
髭もじゃ の有り、無しで簡単に見分けることが出来ます。
一度 見たら忘れませんね。
この不思議な髭もじゃ で虜になりました。
花が咲いてる時期に二度は行って写真に納めてきます。「みん花」の投稿を見ると
開花時期を知ることが出来ました。これからは自己判断になります。
でも、この果物時計草って色も形もとても魅力的ですね。
特にもじゃもじゃの不思議さが際立っています。
とてもきれいに撮れているのでこの花を好きになれそうです。
不思議な花(?)ですねぇ
この髭もじゃさんも、毎年同じ形で
でてくるんでしょうねぇ(よく形を忘れないで、偉いね)
とてもきれいです。
このヒゲモジャ、何とも例え様がありません。
7~8cm 程と大きな花ですから、咲いてると直ぐ気がつきます。
2年前、車で走行中に見つけました。それ以来、近くを通る時は周り道して、この場所に寄ります。
トケイソウ + アルファー ですね。
この花は市内で撮影したものです。3年目。
昨年、家で咲いた花は実が出来ませんでした。
蔓を切って挿したのは数本根付きましたが、元の蔓が枯れてしまい、今年は咲きません。
まだまだ知らない花が多いです。
このモジャモジャがたまらないですね~!(*^^*)
とても良い色!好きな色です。
食べるとどんな味なんだろ?一度は試したいかも・・(^^ゞ
クダモノトケイソウ、美しい色にもじゃもじゃが生えたようなの不思議な形。
普通のトケイソウとは比べものになりませんね。
もじゃもじゃは何かと思ったら「副花冠」というらしいですね。
「花被の上にある弁状の物」とは、ネットの説明は難しいです。
スイセンにあると言うので、なんとなく分かったような気もしますが、トケイソウの副花冠は形が違い過ぎます。
まあ、それはどうだもいいことで、実がなって熟すのが楽しみですね。