キウイ棚組み立て 2 自宅
本格的に 組み立てを開始しました。
取りかかりは天井の大枠、
3m X 3m の枠組みです。
大枠組みをした夜に雪が降り、溶けかけた雪が付着しています。
前回はこんな状況まででした。
ここで 最終的な組立図を書いて確認です。
そして、材料の確認をすると、
3m パイプ 14本 (柱)
6m パイプ 15本 (図の長尺 方向)
5m パイプ 25本 (図の短尺 方向)
2.5m パイプ 12本 (筋交い)
2.7mパイプ 3本 (中間支持柱)
1m パイプ 3本 (安全表示用)
パイプ 合計 72本 (総重量 約500Kg ほど)
パイプ組み付け金具
直交クランプ 100個
自在クランプ 50個
キャップ 25個
道具は、脚立 2台、 踏み台 2個、水平器、ハンマー、17㎜ ラチェット など。
コーナーの筋交いは各2本使用。 パイプとパイプを繋いでるのがクランプです。(直交=直角に交差する組み付け、自在=自由な角度に組み付けられる)
中間柱の部分では 筋交いは3本使用。
だんだんと組上がって来ると、キウイの蔓が伸びて、
実ができた時の高さを 想像しながら、手を伸ばしてみた。
概ね、2メートルほどに手が届く。(この位で良いかな?)
5月の開花して、受粉をする。
肥料は、7月、9月、11月、
実が育てば、11月に収穫が出来る。
「取らぬ狸の皮算用」なのだ。
今夜も寒いー、また寒波がくるから注意しなきゃ。
キウイの棚立派です、本格的で職人さんが作ったみたい。
実ができるのは3年後?ぐらいかな(苗の年数で違う)
まずは木をしっかり育てるのが果樹作りでは大事です。
花が咲いたらワクワクするね、頑張って。
boku55 さん、こんばんは。
今日 夕方に雪が ちらつきました。今は止んでます。
TVで各地の積雪のニュースが流れています。
寒気、気流情報、積雪情報、や事故など
キウイは苗木で2年目、今年は期待出来ないかも、、。
来年はかなりの数が出来ると思うけど、味は分らないです。
どんな果実でも五~十年ほど 経たないと甘い実は期待出来ないと思います。
「取らぬ狸の皮算用」なのです。
いよいよ最終段階に入りましたね。
こんな立派な棚、頼んで作って貰ったら幾らかかるんでしょう?
bokuさんよると、キウイの実がなるのは3年後位だとか。
気が長い話ですね。
その日を待ちながら、しっかり育てて下さい。
これだけの棚いっぱいに実がなったら、食べきれ
ないですね。(^^♪
さざんか さん、こんばんは。
キウイの蔓は まだ 2mほどですが、春から伸びる蔓を誘導して棚に伸ばして行きます。
棚組みの再スタートして半月、あと少し組んで、中古パイプの塗装をします。
キウイの実が出来る様になると、、数百個~~?、
「取らぬ狸の皮算用」です。
立派な棚が完成ですね。どんなに沢山生っても大丈夫、頑丈な棚ですね。お見事・何事も1人で完成される努力に敬意を抱きます。気力と体力思考力皆備えて見える永和サン素晴しいです。お疲れが出ませんようにお体お大事にして下さい
のんこ さん、こんばんは。
はい!、丈夫な棚です。あと少しで完成です。
ちょっとした手順のミスで一部の手直しもありましたが、ここまで来れました。
時間的に手伝ってくれる人がいないので、結局 一人での組み付けでした。
30cm~40cmの踏み台の乗り降りで足はパンパンに張りましたがもう回復してます。
完成間近になると、充実感も湧いてきました。
ここ全体に蔓が絡んで100個の大きなキーウイの実が生ったら見事だね。
ツァーを組んでもぎ取り体験にでも行きたいね。
作業もはかどりますね。
出来上がりを想像して作る工程は楽しみですね。
キウイを思う存分食べれる想像をするだけでも羨ましいです。
早く成ると良いですね。(*´ω`*)
ピエロ さん、こんばんは。
かなり大きな棚になってしまいました。
新芽が膨らみつつあります。
いま蔓が2mほどなので棚一杯に広がるのは数年先でしょうね。
数年後のツァーお待ちします。
プリティ・カフェ・チューリップ さん、こんばんは。
途中に積雪5~8cmが2日ありまして、3日間 休みましたが、比較的順調に組上がりました。
沢山のキウイが生っている事を想像しながら、組み付けていました。
「取らぬ狸の皮算用」と言う事ですけどね。