雑誌や新聞も新年度。
終わる連載あり、始まる新連載あり、 年度が変わっても引き続く連載もあり。
楽しみにしていた連載が終わるのは淋しくて、その連載を読むために買っていた雑誌は、もういっそ買うのをやめようかとも思ったりしますが、それもなかなかやめられない。
発売日になると、つい買ってしまうんだなぁ。
続いている他の連載もあって、魅力的な連載がある雑誌はなかなかスッパリやめることができません。
単なる優柔不断かもしれないけれど、買うことが習慣になってしまっている雑誌がある。
けれど明日は◯◯の発売日だ、と思うだけで元気が出ることもあるのです。
ファッション誌は年齢とともに変化して毎号買うことはないけれど、文芸誌はほぼ変化なし。
また編集長が変わって、誌面がガラリと変わる雑誌とあまり変わらない雑誌がある。
会社の方針もあるのだろうが、その辺りを想像するのもまた楽しい。
この春も、雑誌や新聞で様々な別れと出会いがありました。
好きだった作者の方の連載が終わり、別の雑誌に連載を始めたりすると、またひとつ購読誌が増えたりして。
好きな人の書いたものは、いち早く読みたい。
書籍代はやっぱり削れません。
終わる連載あり、始まる新連載あり、 年度が変わっても引き続く連載もあり。
楽しみにしていた連載が終わるのは淋しくて、その連載を読むために買っていた雑誌は、もういっそ買うのをやめようかとも思ったりしますが、それもなかなかやめられない。
発売日になると、つい買ってしまうんだなぁ。
続いている他の連載もあって、魅力的な連載がある雑誌はなかなかスッパリやめることができません。
単なる優柔不断かもしれないけれど、買うことが習慣になってしまっている雑誌がある。
けれど明日は◯◯の発売日だ、と思うだけで元気が出ることもあるのです。
ファッション誌は年齢とともに変化して毎号買うことはないけれど、文芸誌はほぼ変化なし。
また編集長が変わって、誌面がガラリと変わる雑誌とあまり変わらない雑誌がある。
会社の方針もあるのだろうが、その辺りを想像するのもまた楽しい。
この春も、雑誌や新聞で様々な別れと出会いがありました。
好きだった作者の方の連載が終わり、別の雑誌に連載を始めたりすると、またひとつ購読誌が増えたりして。
好きな人の書いたものは、いち早く読みたい。
書籍代はやっぱり削れません。