食養生をして、今日は身体メンテナンスに梅安先生の所へ。
梅安先生とは、池波正太郎さんの小説「仕掛人・藤枝梅安」からとって、そう呼んでいる、鍼灸医の先生であります。
舌を見て脈をとり身体の声を聞きながら、経絡に鍼を打ってくれます。
予約がなかなか取れず、今日も本当は18時の予約でしたが、偶然午前の患者さんがキャンセルとなり、朝から行って来ました。
今日の鍼はいつもより少し痛かったですが、いや~楽になりました。
じっとしていても痛かった右腕の痛み。
腕を上げるのにも左手を添えて激痛に耐えながらやっと上がる程度だったのが、少々の痛みはおきるものの右腕だけの力で上がるようになり、じっとしている時の痛みはほとんどなくなりました。
先に行った整形外科では、MRIの予約を入れられてしまった右腕。
今日一回の施術で完治という訳にはいきませんが、MRIはキャンセルすることができそうです。
帰りの気分はまるで、真っ暗な雨雲に覆われた空から光が射し込んで、一点の曇りもない青空になったよう。
帰って来て早速、新玉ねぎを甘酢に漬けたのでありました。
梅安先生とは、池波正太郎さんの小説「仕掛人・藤枝梅安」からとって、そう呼んでいる、鍼灸医の先生であります。
舌を見て脈をとり身体の声を聞きながら、経絡に鍼を打ってくれます。
予約がなかなか取れず、今日も本当は18時の予約でしたが、偶然午前の患者さんがキャンセルとなり、朝から行って来ました。
今日の鍼はいつもより少し痛かったですが、いや~楽になりました。
じっとしていても痛かった右腕の痛み。
腕を上げるのにも左手を添えて激痛に耐えながらやっと上がる程度だったのが、少々の痛みはおきるものの右腕だけの力で上がるようになり、じっとしている時の痛みはほとんどなくなりました。
先に行った整形外科では、MRIの予約を入れられてしまった右腕。
今日一回の施術で完治という訳にはいきませんが、MRIはキャンセルすることができそうです。
帰りの気分はまるで、真っ暗な雨雲に覆われた空から光が射し込んで、一点の曇りもない青空になったよう。
帰って来て早速、新玉ねぎを甘酢に漬けたのでありました。