ノック無用の高齢者日記(パークゴルフ??)

令和に成って退職の日々の出来事

一人だから、少人数だから出来ない、って事ないかも

2013年07月02日 | 日記・エッセイ・コラム

7月1日

 

今月が決算月です

私の自身の総決算でも有るのかも?

残した事と失った事も有る

全て受け入れて次のスタートの準備です

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今日はこんなものが完成しました

浴槽の発泡型です

Dcim3105

(専務担当)

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ツイッターで下記の記事にぶち当たりました

一人でやってる

ちゃんと生き残ってる

気持ちは「なめんなよ」

小さければ小さいほどこの気持ちが無ければ駄目ですね

私も、木型屋だけど「なめんなよ」ですから

小さいほど、好き勝手が出来るんです

誰に遠慮がいるもんかですね

時間が有る人は読んで下さい

 

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「ねじなめんなよ」――社長一人だけで始めた製品開発

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1108/17/news003.html  

 

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値段を下げることがお客さまにとって本当に良いことなのか、

深く深く考えるべきだと私は思います。意味もなく下げることで、

会社の経営を傾け調達が途切れることは、

お客さまの望むところではないはずです。

とはいえ、そのお客さまとしか取引きがない場合、

無理難題に付き合うことで結果的に体力を失うということがあります。

そうならないためにも、対等な交渉ができるようになる必要があるのです。

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やる気になれば誰でも全て1人でこなすことができるのです。

ですが、「Webページがあれば売り上げがアップする、

Facebookをやればもうかる、

なんていうのはありえない」と浅井氏は言います。

「かといって、儲からないからやらない、というのでは未来がないのでは」とも。

(一部抜粋)

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全くその通りです

お客さんへの最大のサービスは生き残る事です

結果的に内も8月から思い切った少人数に成ります

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お客さんが求める技術は一つも落ちません

 

遠藤木型

http://www.endokigata.com/