ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

はじめにお読みください

健保連大阪中央病院に勤務するラパロスコピスト(腹腔鏡術者)のブログです。婦人科腹腔鏡下手術、子宮内膜症、慢性骨盤痛等の治療を専門としています。

このブログでは腹腔鏡下手術、子宮内膜症、子宮筋腫に関する基本的な事柄については解説していません。まず、下記のウェブサイトをご覧になることをお勧めします。
日本子宮内膜症協会
子宮筋腫・内膜症体験者の会 たんぽぽ

手術を希望される方はこちらをご覧ください。

医療相談、ご質問にはお答えしませんのでご了承ください。

おすすめの本はこちら?ブックス・ラパロスコピスト

ご自由にお撮りください

2006-07-12 | 大阪日記
最近、手術で摘出したものを見たいという方が多い。
自分の身体の中からでてきたものだから、感慨深いものがあるのだろうか?

しかし、麻酔が覚めたばかりで意識がはっきりしている人はほとんどいない。
見ても無駄だと思う・・・絶対覚えていない。

そこで・・というわけだろうか?
最近、家族がデジカメや携帯持参でやってくる。
説明が終わるとパシャ、パシャ撮りまくって帰る方が多い。
本人の希望で撮っているそうだ。

ふう・・・
ご本人の希望なら、全然構いません。
ご自由にお撮りください。
コメント (1)
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休診のおしらせ

2006-07-12 | 腹腔鏡
8月4日(金)、18日(金)は休診です。
よろしくお願いいたします。
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