三遊亭小笑…『桃太郎』
※もっと自信を持って!
瀧川鯉八…『かぼちゃや』
※「新聞記事」とは違う“鯉八ワールド”
桂夏丸…『釣の酒』
※同い年の横綱・白鵬との対比が傑作!
「私が前座の時に向こうは大関。私が二ツ目になったら向こうは横綱。しかも美人の奥さんに子供までいる。同じなのは(高座・土俵に)上がる時間」
時計を見たら確かに5時50分でした
春風亭柳太郎…『長屋の花見』
※早口なので早い展開の“お花見”でした
桂幸丸…『宮戸川』
※CMや自虐的なマクラだったのでいつも通りかと思ったら・・・
「そこにいるのは、お花さんじゃありませんか?」「あら、半ちゃん!」
ぶぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!
ま、ま、まさか、幸丸師匠の“古典”が聴けるなんて・・・
《お仲入り》
休憩所にいた鯉八さんに「幸丸師匠の古典を初めて聴きましたよ」と言ったら、
「ボクも初めてです」と驚いていました
春風亭柳之助…『里帰り』
※柳昇一門の婚期のマクラから、柳昇師が作った『里帰り』でした。
「兄弟弟子の柳太郎さんから『師匠の噺をやって欲しい』と頼まれまして…」
ほのぼのとした、楽しい一席でした。
ナイツ…「読売巨人軍物語」
※塙さんが大好きな巨人のネタ。いつになく熱が入っていましたが、途中のボケで噛む場面も・・・。そんな時でもアドリブでツッコミを入れる土屋さん、さすがプロ!
春風亭柳太郎…『五人廻し』
※今夜は「古典」2席の柳太郎師匠。初めて聴く『五人廻し』ですが、喜瀬川にフラれる4者4様の描写はお見事でした!
普段は新作が多い幸丸師匠と柳太郎師匠が「古典」で、古典派の柳之助師匠が「新作」というアベコベの妙を楽しみました。
終演後、夏丸さんにも幸丸師匠の古典の事を聞いたら、「僕も8回目くらいですね」だそうです。
※もっと自信を持って!
瀧川鯉八…『かぼちゃや』
※「新聞記事」とは違う“鯉八ワールド”
桂夏丸…『釣の酒』
※同い年の横綱・白鵬との対比が傑作!
「私が前座の時に向こうは大関。私が二ツ目になったら向こうは横綱。しかも美人の奥さんに子供までいる。同じなのは(高座・土俵に)上がる時間」
時計を見たら確かに5時50分でした
春風亭柳太郎…『長屋の花見』
※早口なので早い展開の“お花見”でした
桂幸丸…『宮戸川』
※CMや自虐的なマクラだったのでいつも通りかと思ったら・・・
「そこにいるのは、お花さんじゃありませんか?」「あら、半ちゃん!」
ぶぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!
ま、ま、まさか、幸丸師匠の“古典”が聴けるなんて・・・
《お仲入り》
休憩所にいた鯉八さんに「幸丸師匠の古典を初めて聴きましたよ」と言ったら、
「ボクも初めてです」と驚いていました
春風亭柳之助…『里帰り』
※柳昇一門の婚期のマクラから、柳昇師が作った『里帰り』でした。
「兄弟弟子の柳太郎さんから『師匠の噺をやって欲しい』と頼まれまして…」
ほのぼのとした、楽しい一席でした。
ナイツ…「読売巨人軍物語」
※塙さんが大好きな巨人のネタ。いつになく熱が入っていましたが、途中のボケで噛む場面も・・・。そんな時でもアドリブでツッコミを入れる土屋さん、さすがプロ!
春風亭柳太郎…『五人廻し』
※今夜は「古典」2席の柳太郎師匠。初めて聴く『五人廻し』ですが、喜瀬川にフラれる4者4様の描写はお見事でした!
普段は新作が多い幸丸師匠と柳太郎師匠が「古典」で、古典派の柳之助師匠が「新作」というアベコベの妙を楽しみました。
終演後、夏丸さんにも幸丸師匠の古典の事を聞いたら、「僕も8回目くらいですね」だそうです。