今回から、「講談・落語」、「色物」で、芸名を分けます。
『お気に入り女流芸人さん』の“色分け”はしませんのでご了承下さい。
===途中入場===
瀧川鯉太…『道具や』
※謡い調子(?)のような与太郎の喋り方にイライラして来る・・・
新山真理…「漫談/かっぽれ(踊り)」
(宮田陽・昇順序変更)
※黒地に桜柄の着物ながら立ち高座。
「私の歳が判りづらいと思いますが…」に、最前列のオヤジが『35!』
喜んでいいのか?どうするべきか、戸惑う真理さん
ご陽気に「かっぽれ」も披露してくれました
桂右團治…『狸の札』
三遊亭とん馬…『代り目』
宮田陽・昇…「中国」
(ぴろき順序変更)
柳家蝠丸…『転宅』
三笑亭茶楽…『宮戸川』
コントD51…「瞼の母」
橘ノ圓…『反対夫婦』
※初日夜席のゆったりした雰囲気にピッタリの一席でした。
《お仲入り》
春雨や雷蔵…『くやみ小僧』
(笑福亭鶴光休演・古今亭寿輔昼夜交代・桂平治順序変更)
ぴろき…「ギタレレ漫談」
(松旭斎小天華休演・新山真理順序変更)
※お仲入り時、ぴろきさん目当てに入場してきた老夫婦がいました
桂平治…『肥甕』
(春雨や雷蔵順序変更)
※「おっかあ、水持ってきてやんな」でサゲ。爆笑の高座でした
三笑亭夢丸…『権助魚』
マグナム小林…「バイオリン漫談」
三遊亭遊三…『パピプペポ』
翁家喜楽…「太神楽曲芸」
※傘と水雲居
桂小南治…『そば清』
(桂小文治休演)
「小文治アニさんの代演でぇ~・・・名前が一番近いアタシが呼ばれたワケでぇ~・・・」
噺の途中、春日部の小学校時代の話で、「東京からぁ~、転校生の女の子が来るワケですよぉ~、名前もモダンでねぇ~、にいやままりとかぁ~・・・」
そば清が45枚を平らげた時の、“子ほめ”のクスグリも大ウケでした!
今日は有給を取って、鏡味初音・八千代さんの初高座を楽しむ予定でしたが、年度末の忙しさのツケが回って来たようで、体調不良のため断念!
本来なら諦めるところですが、小南治師匠が“代バネ”なので夜席だけ楽しみました。
入場時は宮治さんの「子ほめ」のサゲ場面。
その後、真理さんまでは頑張りましたが、後は座っているのがやっとの有様。
とん馬師匠からは2階席の後方でゆっくりしていました。
『お気に入り女流芸人さん』の“色分け”はしませんのでご了承下さい。
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===途中入場===
瀧川鯉太…『道具や』
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※謡い調子(?)のような与太郎の喋り方にイライラして来る・・・
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新山真理…「漫談/かっぽれ(踊り)」
(宮田陽・昇順序変更)
※黒地に桜柄の着物ながら立ち高座。
「私の歳が判りづらいと思いますが…」に、最前列のオヤジが『35!』
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喜んでいいのか?どうするべきか、戸惑う真理さん
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ご陽気に「かっぽれ」も披露してくれました
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桂右團治…『狸の札』
三遊亭とん馬…『代り目』
宮田陽・昇…「中国」
(ぴろき順序変更)
柳家蝠丸…『転宅』
三笑亭茶楽…『宮戸川』
コントD51…「瞼の母」
橘ノ圓…『反対夫婦』
※初日夜席のゆったりした雰囲気にピッタリの一席でした。
《お仲入り》
春雨や雷蔵…『くやみ小僧』
(笑福亭鶴光休演・古今亭寿輔昼夜交代・桂平治順序変更)
ぴろき…「ギタレレ漫談」
(松旭斎小天華休演・新山真理順序変更)
※お仲入り時、ぴろきさん目当てに入場してきた老夫婦がいました
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桂平治…『肥甕』
(春雨や雷蔵順序変更)
※「おっかあ、水持ってきてやんな」でサゲ。爆笑の高座でした
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三笑亭夢丸…『権助魚』
マグナム小林…「バイオリン漫談」
三遊亭遊三…『パピプペポ』
翁家喜楽…「太神楽曲芸」
※傘と水雲居
桂小南治…『そば清』
(桂小文治休演)
「小文治アニさんの代演でぇ~・・・名前が一番近いアタシが呼ばれたワケでぇ~・・・」
噺の途中、春日部の小学校時代の話で、「東京からぁ~、転校生の女の子が来るワケですよぉ~、名前もモダンでねぇ~、にいやままりとかぁ~・・・」
そば清が45枚を平らげた時の、“子ほめ”のクスグリも大ウケでした!
今日は有給を取って、鏡味初音・八千代さんの初高座を楽しむ予定でしたが、年度末の忙しさのツケが回って来たようで、体調不良のため断念!
本来なら諦めるところですが、小南治師匠が“代バネ”なので夜席だけ楽しみました。
入場時は宮治さんの「子ほめ」のサゲ場面。
その後、真理さんまでは頑張りましたが、後は座っているのがやっとの有様。
とん馬師匠からは2階席の後方でゆっくりしていました。
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