神田ひまわり…『秋色桜』
※先々週の土曜日。上野の国立科学博物館に【なでしこたちの挑戦~日本の女性科学者技術者~】を見に行った際、『秋色桜』を探したのですが、ちょうど花見の真っ最中で見ることができませんでした。
翌日曜日。浅草演芸ホールに行く前に立ち寄ったら、見事な“枝垂れ桜”と“井戸”を見ることが出来て感激しました!
井の端の 桜あぶなし 酒の酔
ひまわり
さんは“前講”ということで、羽織は着ないで着物だけでしたが、15分間キッチリと読み上げました
宝井琴桜…『連続講談 平塚らいてう 若い燕編』
※琴桜先生が冒頭、ひまわり
さんの「真打披露興行」の紹介をして下さり、客席からも拍手が・・・
そこにひまわり
さんが再び登場し、琴桜先生と客席に正座をして頭を下げていました。
講談協会所属でもないのに、このように紹介して下さる懐の広さに感動しました
・・・琴桜先生の内容???
「“らいてう”と書いて“らいちょう”と読みます」までは覚えているのですが・・・
宝井琴梅…『一休禅師』
※風邪と疲れでほとんど覚えていません・・・
宝井琴調…『上州侠客 国定忠治・山形屋』
※この「国定忠治」と清水次郎長は侠客ながら義理人情と正義感に厚く、私の好きな読み物の一つです。
宝井琴柳…『小牧山合戦余聞 魚屋本多』
※ひまわり
さんの『魚屋本多』は、琴柳先生から教わったのでしょうか?
こちらも私の大好きな読み物です
《お仲入り》
一龍斎貞山…『上下二変人』
※武士と刀鍛冶。二人の“変人”が織り成す楽しい読み物でした。
貞山先輩はこのような珍しい読み物を聴かせて下さいますね!
(同じ大学・同じ学科なので“先輩”とさせていただきました)
宝井琴星…『琴星作 杉原千畝』
※琴星先生は初めて拝見しましたが、ユダヤ人6000人の命を救った外交官「杉原千畝」の物語をたっぷり聴かせて下さいました。
入場時、2階の入口では宝井琴柑さんと神田山緑さんが受付。
琴調先生と貞山先輩がお出迎えをしていました。
また一龍斎貞鏡さんが、ひまわり
さんの披露興行のチラシを配っていましたが、芸協ファンの私から見ても本当に有難いことだなと感じました。
ちなみに貞鏡さんは貞山先輩のご令嬢ですが、琴柑さんと貞鏡さんに迎えられるなんて夢を見ているようでした
※先々週の土曜日。上野の国立科学博物館に【なでしこたちの挑戦~日本の女性科学者技術者~】を見に行った際、『秋色桜』を探したのですが、ちょうど花見の真っ最中で見ることができませんでした。
翌日曜日。浅草演芸ホールに行く前に立ち寄ったら、見事な“枝垂れ桜”と“井戸”を見ることが出来て感激しました!
井の端の 桜あぶなし 酒の酔
ひまわり
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宝井琴桜…『連続講談 平塚らいてう 若い燕編』
※琴桜先生が冒頭、ひまわり
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そこにひまわり
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講談協会所属でもないのに、このように紹介して下さる懐の広さに感動しました
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・・・琴桜先生の内容???
「“らいてう”と書いて“らいちょう”と読みます」までは覚えているのですが・・・
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宝井琴梅…『一休禅師』
※風邪と疲れでほとんど覚えていません・・・
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宝井琴調…『上州侠客 国定忠治・山形屋』
※この「国定忠治」と清水次郎長は侠客ながら義理人情と正義感に厚く、私の好きな読み物の一つです。
宝井琴柳…『小牧山合戦余聞 魚屋本多』
※ひまわり
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こちらも私の大好きな読み物です
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《お仲入り》
一龍斎貞山…『上下二変人』
※武士と刀鍛冶。二人の“変人”が織り成す楽しい読み物でした。
貞山先輩はこのような珍しい読み物を聴かせて下さいますね!
(同じ大学・同じ学科なので“先輩”とさせていただきました)
宝井琴星…『琴星作 杉原千畝』
※琴星先生は初めて拝見しましたが、ユダヤ人6000人の命を救った外交官「杉原千畝」の物語をたっぷり聴かせて下さいました。
入場時、2階の入口では宝井琴柑さんと神田山緑さんが受付。
琴調先生と貞山先輩がお出迎えをしていました。
また一龍斎貞鏡さんが、ひまわり
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ちなみに貞鏡さんは貞山先輩のご令嬢ですが、琴柑さんと貞鏡さんに迎えられるなんて夢を見ているようでした
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