無農薬ワイン。
昨年春から仲間の豪州人ワイン商のオーストラリアやニュ-ジーランドのワインをフェアなどでご紹介して参りました。
それらの多くは無農薬ワインでした。
それまで、これらBIOワインで美味しいのが無いという固定観念にとらわれておりましたが、、、、。
イタリアは一度BIOの認証を受けると、ちょっと害虫用農薬を使っただけでも禁固刑というほど厳しく、実際に何十年も農薬を使用していないワイナリーもBIOの認可を敢えて取らないというのがパターンのようでしたが、少しずつ変わってきたようですね。
トスカーナ州ルッカ、マトライヤのコッレヴェルデ農園、実は裏ラベルにしっかりとBIO認証と明記されています。
もともと無農薬だったので味が変わっていないのは当たり前なのですが、BIO認証ワイン、この観点でもイタリアやフランスのワイン、注目していこうと思っています。
昨年春から仲間の豪州人ワイン商のオーストラリアやニュ-ジーランドのワインをフェアなどでご紹介して参りました。
それらの多くは無農薬ワインでした。
それまで、これらBIOワインで美味しいのが無いという固定観念にとらわれておりましたが、、、、。
イタリアは一度BIOの認証を受けると、ちょっと害虫用農薬を使っただけでも禁固刑というほど厳しく、実際に何十年も農薬を使用していないワイナリーもBIOの認可を敢えて取らないというのがパターンのようでしたが、少しずつ変わってきたようですね。
トスカーナ州ルッカ、マトライヤのコッレヴェルデ農園、実は裏ラベルにしっかりとBIO認証と明記されています。
もともと無農薬だったので味が変わっていないのは当たり前なのですが、BIO認証ワイン、この観点でもイタリアやフランスのワイン、注目していこうと思っています。