特に札幌近郊にお住まいの皆さまにご案内です。
「ノッテルーナさんとワインズさんの大感謝祭2012秋」という、ちょっとスッとぼけていますが本人達は結構真面目な共同企画が10月28日(日)13:00~17:30(最終受付15:30)にございます。
<ワインズは日曜日臨時営業ですねっ>
ビュッフエとワインとビール飲み放題とのことでチケット制。
チケットは3000円(前売2700円)。
会場は札幌市中央区南3条西2丁目KT三条ビル地下1階にございます、弊社直営店ワインズとお向かいのイタリアン・ノッテルーナ<かなり良い腕を持っていますよっここのオーナーシェフ。イタリア在住12年のヒゲが太鼓判>。
(一度受付をしていただくと双方の出入りが自由だそうです)
その他美味しい和食屋さんのムーンリバーさんコーナー<向かいのビルにある旨い日本酒を厳選し数多く揃えている店。お料理も抜群ですよっ。>やギター演奏もあったり、美味しい食パン食べ放題等々盛りだくさんのようです。
初めての企画でスタッフ一同、一生懸命のようです。
是非ご参加下さいませ。
お問い合わせ:ワインズ011・299-8520
<写真はワインズのブログより>
「ノッテルーナさんとワインズさんの大感謝祭2012秋」という、ちょっとスッとぼけていますが本人達は結構真面目な共同企画が10月28日(日)13:00~17:30(最終受付15:30)にございます。
<ワインズは日曜日臨時営業ですねっ>
ビュッフエとワインとビール飲み放題とのことでチケット制。
チケットは3000円(前売2700円)。
会場は札幌市中央区南3条西2丁目KT三条ビル地下1階にございます、弊社直営店ワインズとお向かいのイタリアン・ノッテルーナ<かなり良い腕を持っていますよっここのオーナーシェフ。イタリア在住12年のヒゲが太鼓判>。
(一度受付をしていただくと双方の出入りが自由だそうです)
その他美味しい和食屋さんのムーンリバーさんコーナー<向かいのビルにある旨い日本酒を厳選し数多く揃えている店。お料理も抜群ですよっ。>やギター演奏もあったり、美味しい食パン食べ放題等々盛りだくさんのようです。
初めての企画でスタッフ一同、一生懸命のようです。
是非ご参加下さいませ。
お問い合わせ:ワインズ011・299-8520
<写真はワインズのブログより>
10月8日に訪れた酒蔵(茨城県)です。
以前この蔵元のベーシックな純米酒を飲んで気になっていたところ、同じ旅館で再び利く機会をもち(やっぱり旨い!)、翌日には訪問。
祝日の為にお休みでしたが、偶然自称お留守番の方(無論蔵人でしょうが)がシャッターを開けて出てきて、半ば強引に”お買い物”、、、。
試飲しないで数種類を購入。早速一昨日、昨日と飲んでおりますが、良いですねっ。
飲んでいるのは旅館で飲んだのとは違うもの。
いろいろな種類の花酵母を使ったり、それこそ岡山県産の雄町米などこれまたいろいろな酒米を使ったり、興味深いんです。
未だ2種類しか利いていませんし、もっとこの蔵元、酒、を知ってから蔵元名などご紹介させて頂きます。
現時点でかなり好きな蔵元の一つになっていますが、ブログで紹介というには理解度が浅すぎるのでっ、無責任なことは避けます。
(個人的にはガンガンお教えしますのでお問い合わせ下さい)
以前この蔵元のベーシックな純米酒を飲んで気になっていたところ、同じ旅館で再び利く機会をもち(やっぱり旨い!)、翌日には訪問。
祝日の為にお休みでしたが、偶然自称お留守番の方(無論蔵人でしょうが)がシャッターを開けて出てきて、半ば強引に”お買い物”、、、。
試飲しないで数種類を購入。早速一昨日、昨日と飲んでおりますが、良いですねっ。
飲んでいるのは旅館で飲んだのとは違うもの。
いろいろな種類の花酵母を使ったり、それこそ岡山県産の雄町米などこれまたいろいろな酒米を使ったり、興味深いんです。
未だ2種類しか利いていませんし、もっとこの蔵元、酒、を知ってから蔵元名などご紹介させて頂きます。
現時点でかなり好きな蔵元の一つになっていますが、ブログで紹介というには理解度が浅すぎるのでっ、無責任なことは避けます。
(個人的にはガンガンお教えしますのでお問い合わせ下さい)
モントレゾールのアマローネ、左はちょっと軽目に仕上がっている飲みやすい口当たりのアマローネ、真ん中が皆さまにご紹介しているアマローネ(ラベルが違います。ご紹介のボトルとラベルは現行2006年収穫年用、次の収穫年からは以前の写真のイメージのボトルに戻ると思います。)、右は、、、。
右は後日ご案内します。次の発注には加えるつもりの最も価格が高いアマローネです。
右は後日ご案内します。次の発注には加えるつもりの最も価格が高いアマローネです。
昨日札幌フェアの報告ブログで出てきましたイタリア・ヴェローナのモントレゾール社のAMARONE(アマローネ)。
写真のヴィットーリア女史が持っている通気性の頗る良いカゴは、まず畑まで持ち込まれ、葡萄は手摘みで収穫される段階で選別され、アマローネという名称を付けるにふさわしい選りすぐりの葡萄だけがカゴに入れられ、そのまま同じカゴで陰干しされるカンティーナの屋根裏倉庫まで運び込まれ、1月に搾る時まで安置されます。屋根裏倉庫は自然の風が入るように工夫され、更に大きな扇風機が幾つも設置されています。昔は木製の大きなテーブルの上で陰干しが行われていましたが、それだと大敵のカビが発生しやすく、現在はこのカゴしか用いないとのこと。
写真のヴィットーリア女史が持っている通気性の頗る良いカゴは、まず畑まで持ち込まれ、葡萄は手摘みで収穫される段階で選別され、アマローネという名称を付けるにふさわしい選りすぐりの葡萄だけがカゴに入れられ、そのまま同じカゴで陰干しされるカンティーナの屋根裏倉庫まで運び込まれ、1月に搾る時まで安置されます。屋根裏倉庫は自然の風が入るように工夫され、更に大きな扇風機が幾つも設置されています。昔は木製の大きなテーブルの上で陰干しが行われていましたが、それだと大敵のカビが発生しやすく、現在はこのカゴしか用いないとのこと。