チーズを何種類も加えたカルボナーラっぽい特製パスタに合わないわけがありませんでした(笑)。
焼肉、、、。当然。
このバルビ赤の凄さは、後でしっかりとご案内申し上げますが、取り急ぎお話させて頂きますと。
”えん”らしい赤です。
食事と一緒でないワインだけの飲み口は少し酸味を感じる”昔のバルベーラ”みたいなんです。
食物が入ると、濃厚、濃縮の奥行きの広い味わいに変わってゆきます。
何故かこの数年、求めているバルベーラに辿り着かずにいましたが、このバルビがっ。
否。
食事なしの味わいは、良いバルベーラをイメージさせますし、食事と一緒に絶対的な本領発揮というのも、昔のLIVIO PAVESEさんのバルベーラの感が強くあります。
ただ、バルビ赤は良い意味での苦味を感じさせてくれ、とっても複雑な味わいを楽しませてくれます。
・・長い、長い、、、後日改めましてご案内申し上げます。