”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

ある赤ワイン。

2016年02月02日 20時46分22秒 |  えん便り EN CO ltd.
あっ、もうすぐ9時ですねっ。




今月末の四ツ谷えんワイン会&ワインパーティの準備(ご案内のお手紙など)着々と進んでおります。


写真は印刷前の原稿の一部と、、、、

何かのワインの後姿。

もしかしたら現在庫の中で最も高額なワイン????



先程シルバーな色のビル?の某大将から電話がありまして、、、、


そうですが、このワイン、飲むんですか!!!!
(羨ましい!)

このワイン。
裏ラベルが表ラベルと同じ紙で作られているんです。
大したことなさそうですが、数えるほどしか年に造られない特級畑の、、、。

しかし、、、。


羨ましい、飲むんかい!!!







さて、そろそろ帰宅しますっ





1999 LIVIO / DOLCETTO

2016年02月02日 12時22分22秒 | イタリアワインITALIA
先月、1月ですが(と言っても2月に入ってまだ2日目です)、1999年収穫年のピエモンテ、ドルチェット ダルバを開けました。






皆さん、懐かしいとお思いになられる方、多いと思います、リヴィオ パヴェーゼさんのドルチェットです。

まだセラーの中に数本、モンタルッコとかバルバレスコとかが眠っています。

別に特別の日とかいうのではなく、なんとなく行きました1999年。











17年前の収穫年です。

濁っていました。

違う世界に行ってしまったものではなく、しっかりと息づいておりました。

意外だったのは2日目も何となく飲めたこと。

1970年代とかと違って5分以内に飲まなきゃって感じではなかったということですね。










確かに”経験上”として楽しめましたが、全くもって17年も寝かせる必要はないですよねっ。

5年から7年くらいでしょうかねっ。


因みに皆さんに現在ご案内しているのはマイネルド農園のドルチェット ダルバ、2013年。
3年経過ですが、やはりまだ早いかなという感じ。
なかなか飲み頃を見定めるの大変です。











置物?何?

2016年02月02日 10時40分08秒 |  えん便り EN CO ltd.


このオジサン誰???







お分かりですか?





イタリアのお土産です。


もういつ買ってきたのか覚えていませんが、札幌の店舗のディスプレイとして”長期単身赴任”させていたのが、先月戻って参りましたぁ~





こんな感じになって働きます。











長いお鼻が特長ですが、お引越しの時も折れずに良かった(笑)。