9月のツアー、ワイナリー以外でも、当然いろいろとワインを楽しませて頂きました。
流れとして2日目のマッニーノ農園のワインをまずご案内します。
白2種、ロゼ1種、赤2種でしたかねっ。
この後、カターニアに3泊するわけですが、エトナ白(ETNA BIANCO)、エトナ赤(ETNA ROSSO)と銘打たれたワインをやたら飲むことになります。
当然マッニーノ農園にも、ETNA BIANCO、ETNA ROSSOがあります。
格付けは共にDOC。
(Iさん撮影)
(Iさん撮影)
Iさん撮影の写真は共にマッニーノ農園のワイン。
このワインもETNA BIANCOってラベルに書いてありますが別のワイナリーのワイン。
因みに3日目の夜、皆さん各々フリーに夕食をとりにいった際、Sさんたちの食事処。(Oさん撮影)
ねっ。
有名なところではCHIANTI(キャンティ)。
キャンティって名前が付いたワインがいっぱいいっぱいあるけど、ワイナリーの当主の名前がキャンテという名称の後に着いたり、畑の名前や丘の名前、近くの井戸や森の名前が付いたりして、それぞれ別のキャンティって分かるようにしているのと同じですねっ。
話はマッニーノ農園のワインに。
白も赤も、今発注したら日本にやってくる収穫年、要するに結構フレッシュな年代しか飲めませんでした。
過去にいくつかのエトナ周辺のワイナリーのワイン、試飲していましたが、印象は同じ、、、、、。
面白かったのはロゼ。
いくつかのワイナリーのエトナのロゼを飲みましたが、なかなかの味わいでした。
因みにマッニーノ農園のロゼは、ネレッロ マスカレーゼ種とネレッロ カップッチョ種という思いっきり地場葡萄品種から出来ていました。
赤。
エレガント系といって良いのでしょうか。
10年以上経ったエトナの赤、飲みたかったですねぇ。
(街中のレストランでも無かった。そんなに寝かさないでフレッシュな内に楽しむタイプなんですかねぇ。)
(いやいや、、、どこかでちょいと古いの飲んでみましょう。)
流れとして2日目のマッニーノ農園のワインをまずご案内します。
白2種、ロゼ1種、赤2種でしたかねっ。
この後、カターニアに3泊するわけですが、エトナ白(ETNA BIANCO)、エトナ赤(ETNA ROSSO)と銘打たれたワインをやたら飲むことになります。
当然マッニーノ農園にも、ETNA BIANCO、ETNA ROSSOがあります。
格付けは共にDOC。
(Iさん撮影)
(Iさん撮影)
Iさん撮影の写真は共にマッニーノ農園のワイン。
このワインもETNA BIANCOってラベルに書いてありますが別のワイナリーのワイン。
因みに3日目の夜、皆さん各々フリーに夕食をとりにいった際、Sさんたちの食事処。(Oさん撮影)
ねっ。
有名なところではCHIANTI(キャンティ)。
キャンティって名前が付いたワインがいっぱいいっぱいあるけど、ワイナリーの当主の名前がキャンテという名称の後に着いたり、畑の名前や丘の名前、近くの井戸や森の名前が付いたりして、それぞれ別のキャンティって分かるようにしているのと同じですねっ。
話はマッニーノ農園のワインに。
白も赤も、今発注したら日本にやってくる収穫年、要するに結構フレッシュな年代しか飲めませんでした。
過去にいくつかのエトナ周辺のワイナリーのワイン、試飲していましたが、印象は同じ、、、、、。
面白かったのはロゼ。
いくつかのワイナリーのエトナのロゼを飲みましたが、なかなかの味わいでした。
因みにマッニーノ農園のロゼは、ネレッロ マスカレーゼ種とネレッロ カップッチョ種という思いっきり地場葡萄品種から出来ていました。
赤。
エレガント系といって良いのでしょうか。
10年以上経ったエトナの赤、飲みたかったですねぇ。
(街中のレストランでも無かった。そんなに寝かさないでフレッシュな内に楽しむタイプなんですかねぇ。)
(いやいや、、、どこかでちょいと古いの飲んでみましょう。)