ｱｯﾌｨｵﾗﾒﾝﾄ ｵｲﾙ COLLEVERDE農園

全国パートナーの皆さま、上の写真、フェア開催の各地の会場で飾っている写真、トスカーナ州ルッカのコッレヴェルデ農園です。

先日、ある会場でパートナーの方に「何故コッレヴェルデのワインが無い？」
「何故アッフィオラメントが無い？」、、、。
「”えん”の看板商品じゃないのか？」






大変申し訳ございません。


年末年始の全国通販にも、オイルもワインも一切掲載されておりません。


在庫を切らしております。


スミマセン。






ここ３週間ほど、当主のピエロさんと発注の調整をして参りました。


昨夜、９日、最終調整が終わりましたので、ご報告申し上げます。




２０１９年モノのアッフィオラメント　エクストラ　ヴァージン　オリーヴオイル、やって参ります。



近々、マトライアの丘にある農園から出庫される見込みです。



お待たせ致しております皆さま、もうちょっとお待ちくださいませ。

７日目っ（ｽｹｼﾞｭｰﾙ）

７日目。

フィレンツェに２連泊した後の金曜日。

イタリアにもフィレンツェにも、皆さん十分に慣れた環境という感じです。

この日はサン　ジミニャーノとパンコレ農園がメインの日でした。


まずは城壁で囲まれたこじんまりとした街、モンテッリジョーネに。




如何にも城壁。

この門から街中に入ります。





世界遺産サン　ジミニャーノ。

何度訪れても素敵な街。











サン　ジミニャーノ、世界遺産のある丘の２つほど横にいった丘にあるパンコレ農園。




フィレンツェに戻る途中にある某大ワイナリーの近代的な施設っ。








この日の夜は宿泊ホテルのレストラン。






まだ続きますよっ～２０１９年イタリア蔵巡りツアーっ。

先週の土曜日っ

先週の土曜日、秘蔵の？ＬＩＶＩＯ　ＰＡＶＥＳＥ　１９８０~１９９０年代物のＢＡＲＢＡＲＥＳＣＯ、都内できっと抜栓っていうような内容でブログを書きました。

当事者のパートナーの方から、その羨ましい食事会の内容、ちらっと写真をお送りくださったので掲載します。

差し障りがあってはいけないので、お店の名前やパートナーの方からの料理のコメントなどは掲載しません。



実際、コレが何かっていうことです。


凄い！





ＬＩＶＩＯ　ＰＡＶＥＳＥのＢＡＲＢＡＲＥＳＣＯ以外に供されたワインの数々、その一部のようです。




、、、、、



ひょえっ、、、。



下記だけ実際のワインに対するコメント、オリジナルです。








「さて肝心のワインの方ですが，状態も良くまだまだ力が残っていました．」















羨ましい限りです。