札幌から戻り、昨夜まで、結局、毎日遅くまで営業所で仕事&作業。
ブログもゆっくり投稿出来ませんでしたし、シュブレーゼの裏ラベルの情報をフランス語翻訳や付随した歴史的事実まで資料頂いていながら未だ目を通せず、九州の御二方には失礼しています。
一方、夜な夜な、毎晩、いろいろワインは飲んでました。
あっ。
これは札幌で求めた、珍しいとされる?日本酒。
スピノサ。
ちゃんと頂きましたが、もう飲み頃を迎え出したと言って良いですね。
暮れにかけて、お勧めして参ります。
入荷して直ぐの川口での試飲でも、札幌えんフェア会場での試飲でも、ヴィオニエ、ちょいと以前のサブラン農園のヴィオニエと違うんです。
甘さを感じる。
まぁ、おでんとは合いませんでしたが。
仙台えんフェアでも試飲にお出しする予定です。
、、
今夜は東北の日本酒ねっ。