昨日、ギアンダイエの事をブログで書きました。2017年モノ続きで実は他のトスカーナの赤も一緒に飲もうということになっていました。続編です。
あまり多く輸入していないし、今、船に乗っている次のコッレフィオリート農園便の中にも、このBIO CHIANTIは含まれていません(発注の際に在庫がありませんでした。以前、サビーネ伯爵夫人がご説明下さった時は良い収穫年の時でないと仕込まないと、、、、)。
何本か残っているんですが、最近、フェアでもパーティでも試していなかったので、抜栓してみました。2017年モノです。
ギンダイエ2017年、かろうじて1枚、食卓での写真あって昨日掲載しましたが、BIO CHIANTI、直ぐに飲み干したのが原因か?食卓での写真無し、すみません。味は、いつもの伯爵のCHINTIより強い印象。しかし、するすると飲みやすいという感じです。
パッリ伯爵のところ、次の便にはアノ、サンジョヴェーゼ100%が入っています。もう暫くお待ちくださいねっ。