イタリアワインの女王

私共が取り扱うイタリア・ワインの女王、
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、２銘柄です。
モンタルチーノのナンバー１、巨匠と呼ばれたり幻のブルネッロと言われたり
超有名ジュリオ・サルヴィオーニ氏のおくるブルネッロ（写真左の黒ラベル）と
現在国際的評価は急上昇若手ナンバー１、ラ・フォルナーチェのファビオ氏の
おくるブルネッロ（写真右の赤ラベル）です。
(スタッフより）

ガレット

今日のよるごはんはガレット（蕎麦粉のクレープ）でした。
そのあとは小さなクレープで自分の好きな味で食べます。ジャムやチョコレート、
砂糖などです。私はお酒をフランベし、砂糖をかけたものを造ってもらいました。
飲みものは当然シードルです。

（ホームステイ先にて）
<フランス出張中スタッフ“F”>

ブルゴーニュ・ルージュ

気軽にブルゴーニュの赤（ピノ・ノアール１００％）をお楽しみください。
収穫年から５年前後熟成をさせたいところですが、若い内でもしっかりと
ピノ・ノアールをしています（酸味がほどよくきいています）。
ニュイ・サンジョルジュのギー・モネ社の秀作です。

シャトー・ガロー

収穫年２０００年のボルドー。プチ・シャトー物のシャトー・ガロー。優れものです。
価格はお手頃ですがとてもボルドーしています。果実味がしっかりしているので、
ただ渋いだけだったり、とても薄かったりする廉価なボルドーとは異なります。
コストパフォーマンスに優れたボルドーの赤と言えます。

まったり系のメルロです

外食からご自宅に戻られて、それでも少しワインを飲みたいという際には
打って付けの銘柄です。お食事が終わった後でもワインだけでグラスに１～２杯。
残ったワインは翌日お飲み頂いても十分（更にまろやかに）です。
気軽にコルクを抜いて頂きたいデイリー・ワイン。
価格はお手頃でも味わいのあるしっかりとした南フランスの赤（メル100%）です。