料理屋さんの大将が息子夫婦の希望を聞いて
夜の歓楽街で居酒屋を始めたんです。
かるぅ~い知り合いなので、まぁ、せっかくだから行ってみようと・・・・女の子と。
とり合えず誘う女の子の店で酒を呑み閉店まで付き合う。
仲良く2人して
、、、、かるぅ~く酔ってて
「私、、、
2曲はは歌うからねぇ~」
夜の店で働く女の子は他店で歌を
歌うのはけっこう楽しいみたいです。
その居酒屋に行くと、息子夫婦だけじゃなくて大将も来ていた。
しかも、私と一緒の女の子の店に先ほどまで居た人だった。
その客達は女の子に 「おぉぉぉぉ~・・・デートかぁ
」
女の子も酒も手伝ってノリが良い。 「あったりまえでぇ~邪魔せんとってヨォ~」
私は私で大将とお互いに挨拶しあって、なんか店の中が一体感で包まれた感じに・・・
これが悲劇の始まりだった・・・。
(勝手に)気安い人達ばかりな感じなので酒も進むし、女の子は
カラオケの連続でノリノリ状態
。
とうとう深夜の3時、、、、閉店の時間まで呑む歌うの連続でした。
一緒の女の子は私と帰る方向が同じなので一緒に歩いて帰る事になったのですが・・・
居酒屋から外に出て歩き出すと・・・
「うっ
吐きそう・・」 コレを何度も繰り返し始めた。
そして足元も怪しくなってフラフラしてまともに歩けなくなった。
彼女の住むマンションまでは、余りにも近すぎて
タクシーを利用しにくい。
そして、、、、、、
とうとう道に崩れて落ちてしまった、しかも、横になって寝た常態だ。
仕方なく、背後から脇の下に手を差し込んで持ち上げて、立ち上がらそうとした・・・。
しかし、完全に力が抜けているので足に力を入れてくれないんです。
どうしても真っ直ぐに立てるまで出来ない、そうするにはもう少し下の方を抱きかかえないと・・・。
ところが、そうすると胸をがっちり抱える事になる・・・
仕方なく、前から抱え上げる事に・・・
これは女の子の顔が私の可愛い息子をこする様になるが、、、、それは良い

そんな感じで、2人がもつれるようにして、なんとか彼女のマンションの入り口まで来た。
部屋のキーを私に渡そうとした時に・・・・フラッとしてこけそうに・・
彼女を支えようとした私に抱き付いて、そのまま後ろに頭が行って転倒しそうに・・・
私は 「危ない
」と思って彼女を捕まえた・・・・
しかし、、、、、、、彼女の体重には勝てなかった。
私は彼女に覆いかぶさるように・・・彼女からしたら、後方に投げ飛ばしたように・・・。
私の手は彼女が危ないので離せないし、酔いも有り神経がにぶい・・・
私の頭は入り口のドアに頭突きです。
取っ手のすぐ下で、まだ不幸中の幸いだったが・・・
痛い。。。しばらく動けなかった。。
なんとかドアを開け彼女を部屋の中に引きずり込む。
彼女をベットの横に寝さし(重たくてベットには上げれない)、私は勝手に洗面所に行き頭の具合を確認。
5cmほど切れて血が出ている、、、あ~ぁ、明日には腫れてるだろうと(翌日、キッチリ腫れていた)
彼女の方に行くと、、、、、なんと
イビキをかいて寝てる・・・腹立つわぁ~。
こっちは痛みで酔いも醒めたし、、、。
・・・「キーは郵便受け」、、、、置手紙して帰りました。
もう、ほんまに、ええ年して情けないわ
。
夜の歓楽街で居酒屋を始めたんです。
かるぅ~い知り合いなので、まぁ、せっかくだから行ってみようと・・・・女の子と。
とり合えず誘う女の子の店で酒を呑み閉店まで付き合う。
仲良く2人して

「私、、、

夜の店で働く女の子は他店で歌を

その居酒屋に行くと、息子夫婦だけじゃなくて大将も来ていた。
しかも、私と一緒の女の子の店に先ほどまで居た人だった。
その客達は女の子に 「おぉぉぉぉ~・・・デートかぁ

女の子も酒も手伝ってノリが良い。 「あったりまえでぇ~邪魔せんとってヨォ~」
私は私で大将とお互いに挨拶しあって、なんか店の中が一体感で包まれた感じに・・・
これが悲劇の始まりだった・・・。
(勝手に)気安い人達ばかりな感じなので酒も進むし、女の子は



とうとう深夜の3時、、、、閉店の時間まで呑む歌うの連続でした。
一緒の女の子は私と帰る方向が同じなので一緒に歩いて帰る事になったのですが・・・
居酒屋から外に出て歩き出すと・・・
「うっ

そして足元も怪しくなってフラフラしてまともに歩けなくなった。
彼女の住むマンションまでは、余りにも近すぎて

そして、、、、、、
とうとう道に崩れて落ちてしまった、しかも、横になって寝た常態だ。
仕方なく、背後から脇の下に手を差し込んで持ち上げて、立ち上がらそうとした・・・。
しかし、完全に力が抜けているので足に力を入れてくれないんです。
どうしても真っ直ぐに立てるまで出来ない、そうするにはもう少し下の方を抱きかかえないと・・・。
ところが、そうすると胸をがっちり抱える事になる・・・
仕方なく、前から抱え上げる事に・・・
これは女の子の顔が私の可愛い息子をこする様になるが、、、、それは良い


そんな感じで、2人がもつれるようにして、なんとか彼女のマンションの入り口まで来た。
部屋のキーを私に渡そうとした時に・・・・フラッとしてこけそうに・・
彼女を支えようとした私に抱き付いて、そのまま後ろに頭が行って転倒しそうに・・・
私は 「危ない

しかし、、、、、、、彼女の体重には勝てなかった。
私は彼女に覆いかぶさるように・・・彼女からしたら、後方に投げ飛ばしたように・・・。
私の手は彼女が危ないので離せないし、酔いも有り神経がにぶい・・・
私の頭は入り口のドアに頭突きです。
取っ手のすぐ下で、まだ不幸中の幸いだったが・・・

なんとかドアを開け彼女を部屋の中に引きずり込む。
彼女をベットの横に寝さし(重たくてベットには上げれない)、私は勝手に洗面所に行き頭の具合を確認。
5cmほど切れて血が出ている、、、あ~ぁ、明日には腫れてるだろうと(翌日、キッチリ腫れていた)
彼女の方に行くと、、、、、なんと

こっちは痛みで酔いも醒めたし、、、。
・・・「キーは郵便受け」、、、、置手紙して帰りました。
もう、ほんまに、ええ年して情けないわ
