神戸に姉夫婦がいてて、この時期になると毎年「くぎ煮」の話になります。
その夫婦の子供(私からだと姪)が言うに、家は「芦屋のはずれ」にあるらしいけど
・・・
現実は「明石市のはずれ」
まぁ、そんな事はどうでも良いんですけど、明石市のはずれなおかげで「くぎ煮」が盛んで、
この時期、市場には「くぎ煮」の材料となる魚が大量に出回っています。
ところが、、、、今年は例年より量が少なくて高値らしい・・・。

写真は昨年に「芦屋のはずれ」に行った時に買ったものです。
今年も来週に行く予定をしています。
私が行っても何の役にもたたないのですが、とりあえず参加しとこかって感じです。
まぁ、、、、可哀想な一人身の弟に家庭の味でも、味あわせてやろうと言う姉の心遣いかも
「いかなご」・・魚の呼び方ほど地方によって違う物は無い。
時期が後になるほど大きくなり、それと共に値段が下がります。
子供の頃は「いかなご」を軽くあぶって酢醤油で食べました。
今もスーパーで見つけた時に買ったりしますが、、、、やはり、、チト生臭いです。
姉特製の「くぎ煮」・・・これを持って夜の街に出かけ、気安い店のママさんにプレゼント。
これ、、、けっこう喜んでいただけます。・・・・ハイ、何の下心も有りません。
その夫婦の子供(私からだと姪)が言うに、家は「芦屋のはずれ」にあるらしいけど

現実は「明石市のはずれ」
まぁ、そんな事はどうでも良いんですけど、明石市のはずれなおかげで「くぎ煮」が盛んで、
この時期、市場には「くぎ煮」の材料となる魚が大量に出回っています。
ところが、、、、今年は例年より量が少なくて高値らしい・・・。

写真は昨年に「芦屋のはずれ」に行った時に買ったものです。
今年も来週に行く予定をしています。
私が行っても何の役にもたたないのですが、とりあえず参加しとこかって感じです。
まぁ、、、、可哀想な一人身の弟に家庭の味でも、味あわせてやろうと言う姉の心遣いかも

「いかなご」・・魚の呼び方ほど地方によって違う物は無い。
時期が後になるほど大きくなり、それと共に値段が下がります。
子供の頃は「いかなご」を軽くあぶって酢醤油で食べました。
今もスーパーで見つけた時に買ったりしますが、、、、やはり、、チト生臭いです。
姉特製の「くぎ煮」・・・これを持って夜の街に出かけ、気安い店のママさんにプレゼント。
これ、、、けっこう喜んでいただけます。・・・・ハイ、何の下心も有りません。