くぎ煮旅行が終わって帰宅です。
明石大橋~鳴門大橋とドライブは快適でした。
くぎ煮は作って、すぐに北海道に送ったりしてソコソコ慌しい。
醤油と砂糖と薬味だけ(だし汁は入れない) そして、あまり混ぜる事が出来ないので
コゲつきが一番の注意点かもしれません。
ですから、煮はじめると鍋の前に付きっ切りになります。
2泊3日のくぎ煮旅行。義兄がシャブシャブに連れて行ってくれたので、久し振りの贅沢って感じでした。
家庭料理も頂いたし、私的にはくぎ煮より、ソッチの方が有意義だったかも。
私の帰宅を今か今かと待ち受ける人飲み屋のママさん・・・
決して私を待っているのじゃないんです、、、、出来上がったくぎ煮を待ってるんです。
「ハイ、お土産」と言って渡すと・・・
彼女の返事は
「これ、食べに来てね。」
なにかぁ~、、、、、ワシはタダであげた物にお金を払って食べに行くのか
夜の街でママさんと呼ばれる種族の人達には・・・ほんま、感心するワ。