通称・ドン・ファンの死。
日々話が大きくなってますねぇ~
誰が見ても、警察は殺人を視野に入れて捜索しています。
マスコミも大騒ぎだし、こうなると警察も殺人事件を成立さす事に全力をあげる。
・・・と言うより、殺人事件にしなくちゃ面目が丸潰れになります。途中で「自殺かも?」と感じても、後戻りする勇気は無い。
昨日は死んだ犬を掘り起こしてましたけど、、、、やはり殺人に繋がるブツが無いんですね。
犬から覚醒剤が出れば、限り無く殺人事件と断定出来ますが・・
この鑑定には時間がかかる。沢口靖子の様に簡単には鑑定できません。
その間にマスコミはますますヒートアップして、社会の目も疑い一色になりますね。
ホント、、、、同じ和歌山と言うのもあり、20年前の「カレー事件」と成り行きがだぶって来ます。
このまま、他に何も殺人に繋がるものが出なかったら。
例え犬から覚醒剤が出ても、限り無く殺人事件に近付くだけで、確定では有りません。
覚醒剤その物の成分分析もしなくちゃ、同一の覚醒剤かどうかの証明にはなりません。これも現実にはなかなか難しい。
覚醒剤の入手にしても、当人がかなり以前に入手して保管していた物かも知れませんから、、、、。
覚醒剤中毒者でない当人が、覚醒剤を入手する必要は無いと考えますが、貰ったの物かも知れない。
また、若い女の好きな人ですから、覚醒剤を精力剤として持っていた可能性もあり。当人の所持を完全に否定する事は出来ません。
色々な状況からは自殺は考えにくいのですが、、、、。
財産目当ての殺人事件なら、犯人探しは簡単ですよね。
当然、財産が入ってくる人が間違いなく関わってる訳ですから。
そうなると疑いの一番手は妻。
亡くなった人が
「財産は愛犬に・・」と言ってた経緯があり、遺言状等を書いている可能性が有るので、殺人を実行する前に、その疑念を払拭するために愛犬を殺しておく。
こんなストーリーが想像できます。これなら、今頃は遺産が入る予定の妻にはハイエナが群がって来る。
色々な知恵を入れて、自分もオコボレに・・・・。
これは後々に殺人が確定して失敗に終わっても、犯人とは思って居なかったと言う事で、何の罪にも問われませんから。
仮定の話ですが、疑いかかっている妻が犯人なら、その動機は❓
何もしなくても自分に転がり込む財産です。しかも相手は2度も脳梗塞を患った77才。自分は22才ですから、普通に考えればリッチな人生が待っています。
ただ一点を除いて‼
それは離婚です。
10年我慢する気持ちで入籍を実行した時の不安材料は、、、、
遺言状と寄付。それらは横に居て防ぐ事が出来る可能性がある。
金にものを言わせて、手に入れた若い女。
しかし、少し時間が経てば飽きるし、相手に心が無いのを実感として感じる。
他人から見れば、そんなことは当たり前だろう、贅沢言うな、、、って気もしますが。
77才の男、、、、最後の望みは優しく愛される事です。そこから来る安心感、、、、
当人の努力で金持ちになり、その金を使って色々な物を手に入れた。
若い時には、それほど価値を感じなかった「安心感」
それを感じた時、人(女)に対して求める事が違ってくる。
若い女の身体は手に入れたが・・・・そこに安心感は無かったのでしょう。
安心感は相手の愛情を感じて成り立つ感情で、金で得られる安心感とは別物です。
欲しい安心感を得られない人とは別れる事を決心していたかも。
日々話が大きくなってますねぇ~
誰が見ても、警察は殺人を視野に入れて捜索しています。
マスコミも大騒ぎだし、こうなると警察も殺人事件を成立さす事に全力をあげる。
・・・と言うより、殺人事件にしなくちゃ面目が丸潰れになります。途中で「自殺かも?」と感じても、後戻りする勇気は無い。
昨日は死んだ犬を掘り起こしてましたけど、、、、やはり殺人に繋がるブツが無いんですね。
犬から覚醒剤が出れば、限り無く殺人事件と断定出来ますが・・
この鑑定には時間がかかる。沢口靖子の様に簡単には鑑定できません。
その間にマスコミはますますヒートアップして、社会の目も疑い一色になりますね。
ホント、、、、同じ和歌山と言うのもあり、20年前の「カレー事件」と成り行きがだぶって来ます。
このまま、他に何も殺人に繋がるものが出なかったら。
例え犬から覚醒剤が出ても、限り無く殺人事件に近付くだけで、確定では有りません。
覚醒剤その物の成分分析もしなくちゃ、同一の覚醒剤かどうかの証明にはなりません。これも現実にはなかなか難しい。
覚醒剤の入手にしても、当人がかなり以前に入手して保管していた物かも知れませんから、、、、。
覚醒剤中毒者でない当人が、覚醒剤を入手する必要は無いと考えますが、貰ったの物かも知れない。
また、若い女の好きな人ですから、覚醒剤を精力剤として持っていた可能性もあり。当人の所持を完全に否定する事は出来ません。
色々な状況からは自殺は考えにくいのですが、、、、。
財産目当ての殺人事件なら、犯人探しは簡単ですよね。
当然、財産が入ってくる人が間違いなく関わってる訳ですから。
そうなると疑いの一番手は妻。
亡くなった人が
「財産は愛犬に・・」と言ってた経緯があり、遺言状等を書いている可能性が有るので、殺人を実行する前に、その疑念を払拭するために愛犬を殺しておく。
こんなストーリーが想像できます。これなら、今頃は遺産が入る予定の妻にはハイエナが群がって来る。
色々な知恵を入れて、自分もオコボレに・・・・。
これは後々に殺人が確定して失敗に終わっても、犯人とは思って居なかったと言う事で、何の罪にも問われませんから。
仮定の話ですが、疑いかかっている妻が犯人なら、その動機は❓
何もしなくても自分に転がり込む財産です。しかも相手は2度も脳梗塞を患った77才。自分は22才ですから、普通に考えればリッチな人生が待っています。
ただ一点を除いて‼
それは離婚です。
10年我慢する気持ちで入籍を実行した時の不安材料は、、、、
遺言状と寄付。それらは横に居て防ぐ事が出来る可能性がある。
金にものを言わせて、手に入れた若い女。
しかし、少し時間が経てば飽きるし、相手に心が無いのを実感として感じる。
他人から見れば、そんなことは当たり前だろう、贅沢言うな、、、って気もしますが。
77才の男、、、、最後の望みは優しく愛される事です。そこから来る安心感、、、、
当人の努力で金持ちになり、その金を使って色々な物を手に入れた。
若い時には、それほど価値を感じなかった「安心感」
それを感じた時、人(女)に対して求める事が違ってくる。
若い女の身体は手に入れたが・・・・そこに安心感は無かったのでしょう。
安心感は相手の愛情を感じて成り立つ感情で、金で得られる安心感とは別物です。
欲しい安心感を得られない人とは別れる事を決心していたかも。