地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

秋の楽しみ2

2018-06-28 19:16:16 | 家庭菜園


ピーナッツです。

これもさつま芋と同じで、この畑には向いていないらしいです。

ダメ元と覚悟して種まきをしたのですが、、、、
芽が出て来ると欲が出ると言うか期待しますね

秋の楽しみです

2018-06-28 18:06:09 | 家庭菜園


さつま芋です。
地主のおばさん曰く、この畑はさつま芋には向いてない❗

数年前にそう言われたので、さつま芋を作った事はありませんでした。

しかし、、、、

ダメだと言われたら、やりたくなる良い性格なもんで💨💨💨

答えは秋に、、、、

富山の拳銃による殺人事件は

2018-06-27 18:35:58 | 最近のニュースから
この種の事件は残念だが、防ぎようがない。

金とか恨みとか動機がハッキリ表に出ている事件は、被害者になる方も其なりに予防が出来ます。

しかし、心の中で持つ独特の感覚は、他の人には理解できません。


殺人事件と離れるようですが、根底には自分の思いを他人が理解できない。
見方を逆から言うと、自分の思いを他人に表現する事が出来ないんです。

だからと言って、そんな性格の人が全て犯罪者になる訳じゃない。

ただ、、、、
他人とコミュニケーションをとるのが苦手だと言う人は存在するし、増えてもいる様に感じます。

このコミュニケーションが苦手と言うのも二種類の人に別れます。

同年代の人達とのコミュニケーションは苦もなく出来るが、上司とか年上の人とはチョッと・・・

そんな人と、、、

同年代の人達とのコミュニケーションが取れない人とは、ゼンゼン違います。

同年代の人達と上手く話が出来ない人は、上下関係の様に、ある程度の形が決まっている方が楽なんです。
ですから、家を出て近所の年長者に会った時の挨拶などは、一度経験すると、苦もなくずぅ~っとやり続けます。

しかし、同年代の人との話は、ある時は上からだったり、、、、
別の時は下からだったり、臨機応変に言葉を選んで話をします。

簡単に言えば「自由な会話」なんです。

学校での同級生なんかは、ある種の仲間なんですから、好きなように話をすれば良いんですが、、、、
それが難しい人がけっこう居てるんです。
そこを理解して付き合えば、苦手な人達ともわかり会える確率は飛躍的に上がります。

・・・と言うものの、小中学生にそれを求めるのは無理です。

人とのコミュニケーションが苦手な人達にとり、人と人が関わりを持つ社会の仕組みの中では気持ち良く生きて行くのは難しい。

昔なら、人以外と特殊なコミュニケーションをとって職人として、人に認められる場所はソコソコ有った。

つまり、人との付き合いが苦手な人達が無理をしてまで、人と付き合う必要はなかったのです。
今はその苦手な事をやらずに、生活していくお金を稼げないのが、一般的なんです。

そんな人達の中から、犯罪者になってしまうのには、何かが有るのでしょうが、、、、そこの部分が解らない。

コミュニケーションが苦手な人達を見捨てて行く社会は悲しい。

しかし、犯罪者になったら、その責任はキッチリと当人に負わせる以外は無い。

人の命を奪ったら、その償いは最低でも命です。



稲の成長

2018-06-27 13:12:00 | 日記
田んぼじゃなくて、家での観賞用の稲です。

5/27


6/9


6/25


大きくなるだけじゃなくて、かなり増えますねぇ~

さて、、、、この後はどうしようか❓
もう、器が小さいので大きいのに交換すれば、机には置けなくなるしなぁ~

トウモロコシの収穫です

2018-06-26 12:21:00 | 家庭菜園
今年、最初のトウモロコシです🎵

早朝に収穫です。
太陽☀が出て植物の光合成が始まる前に収穫すると、一番甘い状態での収穫となります。

ところが、、、、朝は苦手だし、畑まで遠い。
そこで登場するのが・・・お婆さん😅

カンカン娘と言う品種で、小振りで白色との混ざりですが、その甘さは抜群です。



昼前に連絡をもらった。

「そのまま置いとこか? 茹でた方がええで?」

まぁ、最初だから自分で食べようかと、、、、「茹でといてぇ~」

人にあげるなら、そのままが良いんですがネ。

茹であがったトウモロコシを取りに行くと。スーパーの袋に満タンの茹でたトウモロコシです。

田舎の農家には大きな鍋があり、一度に大量のトウモロコシを茹でる事が出来ますね。

お婆さんから見れば私は若いけど・・・いくらなんでも、そんなには続けて食べられない。

10本ほど残して、他のトウモロコシは「誰かにあげて。」

まだまだ畑にトウモロコシは残ってる。植えた日も少しずらしてるので、長く楽しめそうです。