地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

🌽トウモロコシ

2022-06-22 09:00:03 | 日記

例年だと今頃はトウモロコシの「甘々娘」で溢れているのですが、今年は一本も作りませんでした。

例年だと2月の半ばごろにハウスを作ってトウモロコシの種まきをし、多い時は5列・30mを3っつ作っていたのですが。

どうもヤル気が失われ、元気を取り戻した時にはタイミングを過ぎていた。

 

そんな事情を知った姉夫婦からトウモロコシが届きました

姉夫婦は私より早くから家庭菜園をしているのですが、その面積が狭くビニールハウスを作る事も出来ず、トウモロコシはほんの少ししか作っていなかった。ですから虫の発生と時期が重なり、消毒をしたくないので、その殆どが虫にやられてしまっていました。

 

そこで2月半ばくらいから始める私の方法を参考にして、種まきと苗の状態の時だけ小さなハウスを作って育てて害虫被害を避けたらしい。まぁ、その原動力となったのは孫たちの「トウモロコシ、、、大好きぃ~」ですけどね。

 

その結果、今年はと言うか、、、初めて害虫被害なしでトウモロコシが出来たと。。。

そのおすそ分けと10本ほど頂いた。

我が家の鍋が小さいので少しカットして茹でる事に

良い感じに茹で上がりました

大きな鍋が無いので二つの鍋で同時に茹でたけど全部は無理でした。

トウモロコシを茹でる時は「多いなぁ~」と感じるくらい塩を入れた方が美味しく出来上がります。

10分程度茹でて、その後10分ほど湯の中でそのままにしておきます。

そうする事で塩分が浸み込み甘さを強く感じられます。

去年までは自作のトウモロコシが次々と収穫できたのでやらなかったのですが、今年は小さくカットしてラップをして冷凍しようかと思っています。 トウモロコシをオヤツとして食べるだけでなく、サラダやラーメンなどの時に食材として使ってみようかと、、、主夫ですから


チョッと小池さん😡

2022-06-21 15:02:30 | 最近のニュースから

18日、、小池東京都知事が「都民ファーストの会」の代表者が次の参院選に出ると言う事で、5年ぶりに国政に関する街頭運動に出てきました。久しぶりの行動で注目を集めた。

話の一部の切り取りにはなりますが

「大阪より500人死亡者が少ない。」と、他県と比較する発言が有った。

コロナ感染に対して自分の対処が正しかったと言いたいのでしょうが、亡くなった人を使って自画自賛する態度は人としていかがなものか。

そもそも感染防止は一都道府県で対処できるものではないし、各自治体によって条件も違い知事の対処だけで結果に違いが出るものでも有りません。医療体制とか人口構成とか気候、各地方の風習とか色々な事が違っていて、その難易度も各自治体で違っています。

繰り返しになりますが、現実だけの理由で言っているのではありません。

人として亡くなった人を利用して自画自賛し、自分や仲間の利益を誘導する行為は大きな問題です。

 

タイトルに小池さんの名前を書きましたが、小池さんと同じ様にコロナ感染で亡くなった人たちを使った意見を言う議員がいました。

それはNHKの「日曜討論」で、他党の人が大阪での改革成功例をあげて、国も本気になってやるべき・・・

そんな意味の発言を受けて、立憲の小川淳也議員が

「コロナで東京は4500人しか亡くなっていないのに、大阪では5000人亡くなっている。そういう改革で全部が解決する程・・・・・」

参議院の選挙が近いので競争相手になる党の攻撃をしたいのは分からないでもない。

しかし、これも小池さんの場合と同じで人として大問題です。

SNS上では「4500人しか」が強く問題になっています。「しか」と言う言葉を使ったので、人の命を軽く扱っているなどと批判されています。

それに対して小川議員はTwitterで、その表現に対して「お詫びを申し上げる」と

この謝罪は間違っています。

根本的な問題は死者を自己の利益の為に利用する感覚なんです。

「4500人しか」と「しか」と言う言葉を使ったのでダメだと言っているのではない。それだと、それを使わなければ良いのかと言う事になってしまいます。

人として間違った事を言い、それを認めず部分的に認めて、その部分だけを謝罪する。

「ふざけるな!」

この「日曜討論」を見ていて、この言葉を聞いて、この男の小物ぶりが分かっただけでした。


このバス停❓😒

2022-06-21 10:35:40 | 日記

散歩でたびたび通る道にあるバス停。

これだけ見れば、別に問題は無い

けど・・・これがどこに設置されているかと言うと「一丁目」なんです。

このバス停の前には病院と調剤薬局で、両方とも住所は「一丁目」です。

一丁目は新町川にかかる富田橋から始まり、このバス停の次の信号(80mほど先)までで、その道の両側全てが一丁目です。

二丁目は次の信号からです。

このバス停の道路向かいにある電柱広告には

「ここは富田橋2」とあります。 これは二丁目の2ですよね。

看板屋さんが自分で確認せずにバス停の表示を参考にしたのでしょうか❓

当然の様にこちら側のバス停も「二丁目」になっていました。

 

公共交通のバス停ですから、こういう間違いはチョッと不味いですね。

「ここはアメリカ」とか「夢の町」とかだと面白いだけで何の問題も有りませんが・・

もちろんバス停の名前は地名を示すものではありませんが、間違った情報を与えてしまうような名前はよくない。

地名の表示は遠くから来た知らない人が見て、それによって判断して行動します。

「一丁目にある二丁目のバス停」は良くないですね。


ミヤネヤの空気が・・・

2022-06-20 15:00:20 | 日記

読売テレビ系で放送している「ミヤネ屋」で、珠洲市の地震を受けてゲストに専門家を迎えて、この地震と南海トラフ地震との関係について、宮根誠司と専門家のやり取りが何度も繰り返された。

これを見ていて、何時もの様に宮根誠司自身は説明を理解していても、テレビを見ている視聴者に解りやすい説明をして欲しくて繰り返し聞いているのかと思った・・・。

 

その繰り返しが何度もあり、話の途中で宮根誠司が

「すみません、私は南海トラフ地震について誤解していました。」とか

「私が馬鹿だから・・」みたいなことを言っていたのですが・・・

テレビの画面が切り替わる直前に、、、、

「時間がかかるなぁ・・」と言う低いトーンの女の声をマイクが拾ってしまった。

感じとして、、、本気のイヤミ(批判)に聞こえた。

その場に居たのは女性のゲスト1人と女性アナウンサー。

声だけで誰が言ったかは分からない、、、でも現場では解ったでしょうね。

 

その後、天気の予報になり、おなじみの蓬莱さんが出て来ました。

いつもなら宮根誠司と蓬莱さんの軽妙なやりとりが有るのですが・・・無い。

宮根誠司はただ流れに沿って進行しているだけ。

顔の表情もいつもと違う宮根さん、、、口と頭が一致していない感じがします。

たぶん、、、宮根もあの「時間がかかるなぁ。」を聞いてしまったのだろう。

いつもなら何か反応して笑いに持って行くのですが・・・

この言葉はスルーしてしまった。

もしかすると本当に宮根誠司が持っていた南海トラフ地震についての知識が間違っていたのだろうか・・・。

そんな時に番組の中心人物である自分を批判されたら・・・・宮根誠司はショックを受けたでしょうね。

気のせいか・・・元気がない


小さな🍉スイカ

2022-06-20 11:11:15 | 家庭菜園

どうなるか期待と不安がいっぱいの「鉢植えの🍉スイカ」

まだ脇芽が伸びて花を咲かせるところまでは進んでいませんが、親ヅルに花が幾つか咲いています。

その中で可愛い雌花が

綿棒の先と変わらない大きさですが、一人前にスイカの感じになっています。

こういう姿は愛らしくて良いですねぇ~

これが大きくなるかどうかは分かりませんが、大きくなった時は可愛いなんて言ってられません。

容赦なく切り取って、、、いただきます