『奪う』(^-^)
時に人は他人の時間、異性、お金、地位など故意的、無意識に問わず奪うことがあります。
無意識なのは未だ仕方ないかも知れません。
でも故意に『奪う』ことはいけません。犯罪行為は勿論、たとえ犯罪でなくともです。
しかし?(^-^)奪うと必ず奪われる時がやって来ます。そりゃ明日かも知れませんが数年後かも知れません。
また『奪う』行為が余りにも度が過ぎると??
神様も『チョット、貴方!やり過ぎですよ!』と止めに掛かりますが当の本人は段々と上手くいかなくなってくるのに対してストレスが(◞‸◟)
おかしな話です。
手前味噌で恐縮ですが義兄夫婦の例を。
義母の認知症に、これ幸いと、なんだかんだと上手く言って義母の定期預金600万円を懐に入れた義兄夫婦、何故か嫁の口座に入りました。
この時は、しめしめ(^-^)と思ったことでしょう。
でも?義母から預かった実家はそうは簡単に売れません。そして、今度、考えついたのが生命保険。妻の受取人分を全て自分へと契約変更しようとしたのです。私は、その時、不思議と『あ、そうや。お義母さん。生命保険、そうそうN生命やったなぁ。認知症になったこと伝えないと。』と思いN生命へ連絡すると?なんと1週間前に義兄夫婦から系変更の依頼があったとのこと。早速、対処し無事、契約変更阻止(^-^)すると?今度は義母の年金を狙い行動する義兄夫婦。義母の年金受取口座を、みずほ銀行から郵貯銀行へ変えたものの?郵貯のキャッシュカードが義兄夫婦に届かないのです(^-^)なぜ?それは、たまたま私が義母の郵便物の転送を私達夫婦に変えていたからなのです。確かに郵貯銀行からキャッシュカードを郵送したが届かないので、本状と通帳などを持って窓口へ来るよう案内が私達に届いていました(^-^)
そして?先日のこと。義母から妻に電話があり『みずほ銀行の通帳を持って来て!』と連絡が。
え?今更?何なん?妻は驚きました。私なりに考えてみたのです。そう言えば年金機構から年金振込変更結果の案内が届いていません。おそらく、年金振込変更に、みずほ銀行の通帳の写しなどが必要なのかなぁと。みずほ銀行の通帳は弁護士に預けていますので通帳記帳は出来ません。
でも?おそらく年金はみずほ銀行に振り込まれているのかな?と。義母から奪った600万円から現在、毎月の施設費用を支払っている義兄夫婦。年金も宛にしていたのに?と誤算が。あるのかな?
奪ったものは奪われます。今回の場合なら奪ったものは強制返金されています。ましてや?自分達が奪った行動で私達も弁護士を立て成年後見人申立もし、もし?義兄夫婦が義母のお金を返さなければ法的に強制執行を行なうつもりです。その弁護士費用は義母の預貯金から支払われます。
ますます?義母の預貯金が減るということは、自分達が負担すべき未来への時間が短くなるという事。家庭裁判所で審議が下されば、絶対となりますから。義母が長生きすればするほど義兄夫婦の経済的負担は重くなるばかり。因果応報とは正にこのこと。私は、それを目の当たりに見て思うことは神様の創造された法則は絶対なんだ。と。
あ、更に義兄の嫁ですが、もし?義母から預かった600万円を自分の名前の口座に入れてますが、これは立派な犯罪になるかも?使い込みしてなけらば目を瞑ることは出来ますが使い込みしていたら横領で告訴も出来ると弁護士から聞いています。これは義兄夫婦にとって大きな利息となったのかなぁと思う今日この頃です。
時に人は他人の時間、異性、お金、地位など故意的、無意識に問わず奪うことがあります。
無意識なのは未だ仕方ないかも知れません。
でも故意に『奪う』ことはいけません。犯罪行為は勿論、たとえ犯罪でなくともです。
しかし?(^-^)奪うと必ず奪われる時がやって来ます。そりゃ明日かも知れませんが数年後かも知れません。
また『奪う』行為が余りにも度が過ぎると??
神様も『チョット、貴方!やり過ぎですよ!』と止めに掛かりますが当の本人は段々と上手くいかなくなってくるのに対してストレスが(◞‸◟)
おかしな話です。
手前味噌で恐縮ですが義兄夫婦の例を。
義母の認知症に、これ幸いと、なんだかんだと上手く言って義母の定期預金600万円を懐に入れた義兄夫婦、何故か嫁の口座に入りました。
この時は、しめしめ(^-^)と思ったことでしょう。
でも?義母から預かった実家はそうは簡単に売れません。そして、今度、考えついたのが生命保険。妻の受取人分を全て自分へと契約変更しようとしたのです。私は、その時、不思議と『あ、そうや。お義母さん。生命保険、そうそうN生命やったなぁ。認知症になったこと伝えないと。』と思いN生命へ連絡すると?なんと1週間前に義兄夫婦から系変更の依頼があったとのこと。早速、対処し無事、契約変更阻止(^-^)すると?今度は義母の年金を狙い行動する義兄夫婦。義母の年金受取口座を、みずほ銀行から郵貯銀行へ変えたものの?郵貯のキャッシュカードが義兄夫婦に届かないのです(^-^)なぜ?それは、たまたま私が義母の郵便物の転送を私達夫婦に変えていたからなのです。確かに郵貯銀行からキャッシュカードを郵送したが届かないので、本状と通帳などを持って窓口へ来るよう案内が私達に届いていました(^-^)
そして?先日のこと。義母から妻に電話があり『みずほ銀行の通帳を持って来て!』と連絡が。
え?今更?何なん?妻は驚きました。私なりに考えてみたのです。そう言えば年金機構から年金振込変更結果の案内が届いていません。おそらく、年金振込変更に、みずほ銀行の通帳の写しなどが必要なのかなぁと。みずほ銀行の通帳は弁護士に預けていますので通帳記帳は出来ません。
でも?おそらく年金はみずほ銀行に振り込まれているのかな?と。義母から奪った600万円から現在、毎月の施設費用を支払っている義兄夫婦。年金も宛にしていたのに?と誤算が。あるのかな?
奪ったものは奪われます。今回の場合なら奪ったものは強制返金されています。ましてや?自分達が奪った行動で私達も弁護士を立て成年後見人申立もし、もし?義兄夫婦が義母のお金を返さなければ法的に強制執行を行なうつもりです。その弁護士費用は義母の預貯金から支払われます。
ますます?義母の預貯金が減るということは、自分達が負担すべき未来への時間が短くなるという事。家庭裁判所で審議が下されば、絶対となりますから。義母が長生きすればするほど義兄夫婦の経済的負担は重くなるばかり。因果応報とは正にこのこと。私は、それを目の当たりに見て思うことは神様の創造された法則は絶対なんだ。と。
あ、更に義兄の嫁ですが、もし?義母から預かった600万円を自分の名前の口座に入れてますが、これは立派な犯罪になるかも?使い込みしてなけらば目を瞑ることは出来ますが使い込みしていたら横領で告訴も出来ると弁護士から聞いています。これは義兄夫婦にとって大きな利息となったのかなぁと思う今日この頃です。