脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

明日は調停5回目です(^-^)

2017年07月31日 09時44分32秒 | 義母の認知症
明日は義母の扶養申立調停の5回目(^-^)
扶養の話し合い以前の問題が生じているため全く話し合いになっておらずのまま。
話にならない義兄に対して4月から弁護士を頼みました。費用はかかりますが、それしかありません。
そして義母の認知症を裁判所より鑑定指示が出され近く鑑定医と調整しのうえ施設で鑑定医と私達夫婦、弁護士立会いで義母の鑑定を行う予定。
鑑定費用は、なんと10万円。
普通は?鑑定まで行なわず成年後見は決まるそうですが、鑑定まで行うのは?私なりに思ったのは義兄夫婦が成年後見を強く反対している事が原因ではないかと。
もちろん義母の認知症は既に診断書や脳の画像から明らかなのですが義兄夫婦をシッカリ説得させるためには、より司法のチカラが必要なのかなぁと。裁判所からの鑑定指示を出し鑑定した結果、成年後見を必要と判断されれば義兄夫婦もくだらない事で難癖つけてこないであろうと。また難癖つけても放置(^-^)
成年後見さえ確定すれば嫁が義母から実質奪った600万円は義母への返却を強制執行も出来ます。
場合によっては横領となり告訴されても仕方ない状況にも?私達としては刑事告訴はするつもりはありません。余り追い込むと??ね。(^-^)
これは、これとしておいておくつもり。
もし?義兄夫婦が義母の預貯金を使い込んでいたら?仮に200万円使い込んでいたら?義兄の給与差押えとなります。
毎月の住宅ローンからの差押えは大きく家計に影響するだけでなく会社からの信頼も失います。
人から奪うと利息をつけて返さないといけません。この場合は会社からの信頼を失い家計が火の車になる利息_(:3 」∠)_
それと毎年、行政から義母与えられる給付金も昨年は、みずほ銀行だったのに?今年は郵貯銀行に変更されていました。僅かな金額15000円ですが、それすら義兄夫婦は奪ったのです。給付金通知書を弁護士へ画像送信したところ電話があり『鑑定することになりました。ところでメールの画像を拝見しましたが、•••給付金さえもですか。これは今、どうこうは出来ませんが。』弁護士の言葉の奥には成年後見が決まり義母の預貯金、年金、そして今回の給付金全ては追い追い返却を求める意思だけでなく義兄夫婦の行いそのものに人としての疑問を感じさせる空気を私は感じました。明日の調停で義兄は一体、何を言ってくるのでしょう。もう何を言っても自分達の思い通りにならないのに。
コメント
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