私達人間の目で見えない世界(^-^)
そして?その世界の住人である神様(^-^)
そして?私達人間の傍でずっと見守って下さっておられる守護霊様や指導霊様(^-^)
目に見えない方々への感謝を忘れない事は、とても大切だなぁと私は最近になり思うのです。
毎日、感謝の言葉を唱えるだけで?
不思議な夢を見たり、ある日?突然
『あ!○○へ電話しないと!』と思い電話すると間一髪で守るべきものを守れたり(^-^)
それは義母の生命保険の受取人契約変更を生命保険会社へした義兄夫婦のことなんですが。
はっ!と思い出し生命保険会社へ電話したら分かったことなんです。なんかインスピレーションみたいなものが来たのです(^-^)
義母の認知症を生命保険会社へ伝え書類を揃え契約変更を阻止する事が出来ました(^-^)
この例以外でも不思議と普通なら災難が災難に終わる出来事が災難回避したり最悪の事態は招く事なく無事であったり。それは私の家族について何度かあります。有難いことです。
だから?ではありませんが、振り返れば守られてるなぁと思うことは私が脳出血を起こした時。まず死亡率50%の病気で命を取り止めたこと。その要因は職場で倒れたこと。病院が近くにあり受け入れてくれた事。救急車が直ぐに来てくれたこと。このどれか1つが欠けていたら私は死んでいたかも知れません。そう思うと守られていたとしか思えないのです。今でも、その時のことは目に見えない方々、そして会社の人達に感謝の念しかありません。毎日毎日、夜寝る前か入浴中に感謝の言葉を口にし、その念を天に向かって発信しています。
すると、物事が良い方向へ。良い方向へ。と進んでいるのが分かるんです。(^-^)
それと?何故か他人からの波長も感じる?
気のせい?思い込み?と思われるかも知れませんが、その人のもつ空気感、言葉や行動から感じる波長でなんとなく、なんとなく分かるんです。
これは妻も次女も以前から私に言ってましたが妻と次女には、そのアンテナが📡存在していたのでしょう。私は病気になって心を入れ替えてから、そのアンテナが顕在化したように思います。
だから妻と次女が時々『何と無くやけど分かるねん。』と言ったとき私も『うんうん。分かる分かる。』と共感出来ます。話は逸れましたか目に見えない方々の存在を信じ、物やお金で心を揺さぶられることなく、自分より周囲のことを考え、貰うより与える喜びを知るとアンテナは少しづつ伸びていくのかなぁ。次女は一人暮らしをしていた時のこと。中の良い友達を泊めてあげたのです。すると翌日、友達が帰ったあと財布を見ると数万円のお金が無くなっていたのです。その時の次女は『よっぽど困ってたんやわ。』の一言。その日以降、その友達と顔を合わせても決して問いただすことはしなかったのです。何故?しなかったのか?と聞いたら『問いただしたところで盗ってないって言うに決まってる。反対に泥棒呼ばわりした私を恨むかもしれんやん?それに余程、困ってたんやろ?と思うし、何で貸してって言ってくれなったのかが、ウチは寂しかった。その子とは、その日以降、連絡はウチからはしてない。けど会う時が何度かあったけど何も言わず、いつものように接したよ。』次女は、そんな事を言ったのです。お金はバイトの給料を下ろしたばかりで五万円が無くなったとのこと。『五万円で、その子かわ助かったんなら、それでええわ。』なんとも我が娘ながら心が広いなぁ。俺が19歳の頃、こんな広い心ではなかったなぁ。と。話は逸れましたが次女と妻は、どこか?変わってますし細かいことには心はぶれません。そして妻と次女は話さなくとも互いが分かっていることが最近になって私も分かるようになりました。
心の目は、もしかしたら何個もあって、それが1つ1つ開くと波長から何かが見えるようになれるんだなぁと実感する今日この頃です。
そして?その世界の住人である神様(^-^)
そして?私達人間の傍でずっと見守って下さっておられる守護霊様や指導霊様(^-^)
目に見えない方々への感謝を忘れない事は、とても大切だなぁと私は最近になり思うのです。
毎日、感謝の言葉を唱えるだけで?
不思議な夢を見たり、ある日?突然
『あ!○○へ電話しないと!』と思い電話すると間一髪で守るべきものを守れたり(^-^)
それは義母の生命保険の受取人契約変更を生命保険会社へした義兄夫婦のことなんですが。
はっ!と思い出し生命保険会社へ電話したら分かったことなんです。なんかインスピレーションみたいなものが来たのです(^-^)
義母の認知症を生命保険会社へ伝え書類を揃え契約変更を阻止する事が出来ました(^-^)
この例以外でも不思議と普通なら災難が災難に終わる出来事が災難回避したり最悪の事態は招く事なく無事であったり。それは私の家族について何度かあります。有難いことです。
だから?ではありませんが、振り返れば守られてるなぁと思うことは私が脳出血を起こした時。まず死亡率50%の病気で命を取り止めたこと。その要因は職場で倒れたこと。病院が近くにあり受け入れてくれた事。救急車が直ぐに来てくれたこと。このどれか1つが欠けていたら私は死んでいたかも知れません。そう思うと守られていたとしか思えないのです。今でも、その時のことは目に見えない方々、そして会社の人達に感謝の念しかありません。毎日毎日、夜寝る前か入浴中に感謝の言葉を口にし、その念を天に向かって発信しています。
すると、物事が良い方向へ。良い方向へ。と進んでいるのが分かるんです。(^-^)
それと?何故か他人からの波長も感じる?
気のせい?思い込み?と思われるかも知れませんが、その人のもつ空気感、言葉や行動から感じる波長でなんとなく、なんとなく分かるんです。
これは妻も次女も以前から私に言ってましたが妻と次女には、そのアンテナが📡存在していたのでしょう。私は病気になって心を入れ替えてから、そのアンテナが顕在化したように思います。
だから妻と次女が時々『何と無くやけど分かるねん。』と言ったとき私も『うんうん。分かる分かる。』と共感出来ます。話は逸れましたか目に見えない方々の存在を信じ、物やお金で心を揺さぶられることなく、自分より周囲のことを考え、貰うより与える喜びを知るとアンテナは少しづつ伸びていくのかなぁ。次女は一人暮らしをしていた時のこと。中の良い友達を泊めてあげたのです。すると翌日、友達が帰ったあと財布を見ると数万円のお金が無くなっていたのです。その時の次女は『よっぽど困ってたんやわ。』の一言。その日以降、その友達と顔を合わせても決して問いただすことはしなかったのです。何故?しなかったのか?と聞いたら『問いただしたところで盗ってないって言うに決まってる。反対に泥棒呼ばわりした私を恨むかもしれんやん?それに余程、困ってたんやろ?と思うし、何で貸してって言ってくれなったのかが、ウチは寂しかった。その子とは、その日以降、連絡はウチからはしてない。けど会う時が何度かあったけど何も言わず、いつものように接したよ。』次女は、そんな事を言ったのです。お金はバイトの給料を下ろしたばかりで五万円が無くなったとのこと。『五万円で、その子かわ助かったんなら、それでええわ。』なんとも我が娘ながら心が広いなぁ。俺が19歳の頃、こんな広い心ではなかったなぁ。と。話は逸れましたが次女と妻は、どこか?変わってますし細かいことには心はぶれません。そして妻と次女は話さなくとも互いが分かっていることが最近になって私も分かるようになりました。
心の目は、もしかしたら何個もあって、それが1つ1つ開くと波長から何かが見えるようになれるんだなぁと実感する今日この頃です。