昨日のうちに今日の分の買い物は済ませてあったので、今日は1日フリー♪ 時間はたっぷりありました。という訳で、まずは自分のMacBookのTime Machineによるバックアップ作業から。
差分が2ギガ近く近くありましたが、およそ30分でバックアップ作業は終了。さて、いよいよお楽しみの30MMタイムですよ ^ ^
アルトブルーに黒のアクセントを付けて、自分用のモデルを考えていました。カラーコーディネートから始まった作業でしたが、紆余曲折(笑)あって写真の形になりました。
実は上半身はアルト、下半身はポルタノヴァとなっています。自分のストーリー上では、地球のアルトよりもバイロン軍のポルタノヴァの方が性能が上、としています。
鹵獲したポルタノヴァを研究して、地球製のアルトに応用してみよう!という事情で開発されたモデルです。なので見かけはポルタノヴァの下半身でも、地球製となっています。
名付けて「ストライク アルト」中・長距離ビームで切り込んで、乱戦となったところを接近戦で仕留めるイメージです。
右腕のソードは接近戦用で、超振動ブレードとなっています。大抵の金属なら豆腐のように切り刻みます。バックパックは小型と中型のバーニアを装備していて、敵に動きが読みにくい様にしています。
これは今のところ暫定的な状況です。今月発売となるスピナティオ 忍者仕様のフレームが、僕好みの(笑)ブルーとブラックとなっているからです。
このフレームを利用できないかな?と考えているところです。仮にこれが上手くいったとすると、ストライク アルト バージョン2となるかもしれません。
また悩みながらあれこれ組み替えると思いますが、それも楽しいのが30MMの世界です。難しいけど楽しい趣味に出会えてよかったと思います♪
差分が2ギガ近く近くありましたが、およそ30分でバックアップ作業は終了。さて、いよいよお楽しみの30MMタイムですよ ^ ^
アルトブルーに黒のアクセントを付けて、自分用のモデルを考えていました。カラーコーディネートから始まった作業でしたが、紆余曲折(笑)あって写真の形になりました。
実は上半身はアルト、下半身はポルタノヴァとなっています。自分のストーリー上では、地球のアルトよりもバイロン軍のポルタノヴァの方が性能が上、としています。
鹵獲したポルタノヴァを研究して、地球製のアルトに応用してみよう!という事情で開発されたモデルです。なので見かけはポルタノヴァの下半身でも、地球製となっています。
名付けて「ストライク アルト」中・長距離ビームで切り込んで、乱戦となったところを接近戦で仕留めるイメージです。
右腕のソードは接近戦用で、超振動ブレードとなっています。大抵の金属なら豆腐のように切り刻みます。バックパックは小型と中型のバーニアを装備していて、敵に動きが読みにくい様にしています。
これは今のところ暫定的な状況です。今月発売となるスピナティオ 忍者仕様のフレームが、僕好みの(笑)ブルーとブラックとなっているからです。
このフレームを利用できないかな?と考えているところです。仮にこれが上手くいったとすると、ストライク アルト バージョン2となるかもしれません。
また悩みながらあれこれ組み替えると思いますが、それも楽しいのが30MMの世界です。難しいけど楽しい趣味に出会えてよかったと思います♪