本日午前3時ころ、マリアナ諸島近海にて台風10号が発生しました。台風は発達しながら日本付近へと進む見込みとの解説が、先ほどの気象情報でありました。
海水温が高い部分を通ってくるので、発達傾向にあるとの解説もありました。台風10号はまだ日本からは離れていますが、解説では来週27〜28日ころに影響が出てきそうとの事でした。
予想進路を表す予報円はまだまだ大きく進路はわかりませんが、先ほどの気象情報では27日ころに紀伊半島付近へと接近するコースになっている様です。
もちろんまだ予報円は大きいので、そのコースを進んでくるとは限りません。予報円の東側のコースを辿れば関東付近に、西寄りのコースを辿れば高知付近へと近づく予想になっている様です。
この様にまだまだ進路は定まらないので、日々の気象情報に注意する必要が出てきそうです。それに、そろそろ秋雨前線の名前が聞こえてくる時期でもあります。
台風の進路状に前線があった場合、その前線を刺激して大雨となる可能性があります。このあたりも日々の気象情報を、気をつけながら見る必要が出てきそうです。
僕もこの後、本格的に各気象サイトを回って、情報を仕入れに行くつもりです。現状、まだ関東直撃の可能性があるし、接近前の雨の様子なども気になります。
ほぼ1週間前に台風接近するかも…という状況になったばかりなのに、また台風の心配をしなければならないなんてね(-。-;
大きな影響が出ない事を祈るばかりです。
海水温が高い部分を通ってくるので、発達傾向にあるとの解説もありました。台風10号はまだ日本からは離れていますが、解説では来週27〜28日ころに影響が出てきそうとの事でした。
予想進路を表す予報円はまだまだ大きく進路はわかりませんが、先ほどの気象情報では27日ころに紀伊半島付近へと接近するコースになっている様です。
もちろんまだ予報円は大きいので、そのコースを進んでくるとは限りません。予報円の東側のコースを辿れば関東付近に、西寄りのコースを辿れば高知付近へと近づく予想になっている様です。
この様にまだまだ進路は定まらないので、日々の気象情報に注意する必要が出てきそうです。それに、そろそろ秋雨前線の名前が聞こえてくる時期でもあります。
台風の進路状に前線があった場合、その前線を刺激して大雨となる可能性があります。このあたりも日々の気象情報を、気をつけながら見る必要が出てきそうです。
僕もこの後、本格的に各気象サイトを回って、情報を仕入れに行くつもりです。現状、まだ関東直撃の可能性があるし、接近前の雨の様子なども気になります。
ほぼ1週間前に台風接近するかも…という状況になったばかりなのに、また台風の心配をしなければならないなんてね(-。-;
大きな影響が出ない事を祈るばかりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます