書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

鬼魄襲と死人特効のテスト。

2018-07-23 23:54:56 | Weblog
「信長の野望 Online」で、以前、覚醒流派技能の全体術「鬼魄襲」で、「死人特効」が効くのかテストしたのですが、その際は「八門遁甲・弐」が実装に入っていたので、全体術そのものに効果があるのかが分かりませんでした。
その事がずっと気になっていたので、ファーストの実装の中から、「八門遁甲・弐」のみを抜いて、改めてテストしてみました。

やる事は以前と同じで、安土城の「鎧鍛冶」相手に、種族が人間の時と、僧家臣を利用して死人にした時でダメージを比較します。
どちらも1回攻撃をしたら逃亡を3回繰り返し、合計6回ダメージを計測しました。

と言う事で、結果です。
画像の切り取りが下手なのは、気にしないで下さい(涙)。

種族が「人間」の場合


種族が「死人」の場合


「奇門遁甲」の効果が無しでも、「死人特効」は有効なようです。
では、なぜ「万有」で差がほとんどつかなかったかですが、どうも「万有」の方が通常の全体術技能とは違う特徴を持っているからの様です。
そう言う点では、敵の数でダメージがかなり変動する「鬼魄襲」の方が、純粋な全体術です。

ただ、戦闘で通常使うのは「万有」の方が多い場合が多く、陰陽道としては、全体攻撃での恩恵は多くない事になります。
こうなると気になるのは、高位召喚術の「天翼召喚」になります。
これで「死人特効」が有効になるのならば、かなりの恩恵が受けられる事になるのですが・・・。

今後、「死人特効」をうまく使えるような連携が徒党内で取れるようになると良いなと思いました。

需要に供給が追いつかない。

2018-07-23 18:39:32 | Weblog
「信長の野望 Online」で、昨日、晴れて高性能の頭装備ができたので、これに合う宝玉をと言う話になったのですが、宝玉の供給が全く追いつきません。

もちろん、楽市楽座で売られている物であれば、すぐに調達できますが、どうせなら「慈覚大師の加護」を使用した宝玉を使用したい所です。
ただ、主枠にはめる宝玉の宿命として、「共晶効果を選択できないので、副枠と比べてより手間がかかる」と言う点があります。
このハードルをどうするかです。

それで、現在の頭装備の主枠宝玉が、どの共晶効果を持っているのか見てみたら、「気合上昇・八」でした。
この方針を若干緩め、「気合上昇・八」か「生命気合上昇・八」ならば自分で使用し、「生命上昇・八」ならば売りに出すと言う方法で行こうかと思っています。
「生命上昇・八」ならば売れる可能性も高いので、リスクが最小にできそうです。
ちなみに、使用するのは「雷の宝玉」です。

と言う事で、早速実行・・・と行きたいのですが、「慈覚大師の加護」の入手数が全く足りないのでした。
宝玉の完成は、早くて二週間後になります。
長いですね(涙)。
しかし、神秘石の強化はもっと時間がかかる予定なので、それはそれで問題は無いのかも知れません。

「慈覚大師の加護」による宝玉強化は、お金があまりかからない分、時間がかかる事が難点ですが、気長に取り組んでいれば、いつか望んだ宝玉が完成・・・していると良いのですが。