書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

戦闘力計測。

2018-09-11 18:05:37 | Weblog
「信長の野望 Online」の「もののふの日」です。
フリープレイを利用して戦闘力計測のチャンスです。

最近は、だんだん測るのが面倒になってきましたが(動作環境の設定変更が必要ですし)、「ヘッドセット」を持つキャラクターも操作して、「星野山千尋窟」で戦闘力を測りました。


110万を安定して超えるようになりました。
ちなみに、強壮薬無しで測った際は、109万でした。
強壮薬の効果を軽く見てはいけなかったようです。

戦闘力計測時のファーストの能力です。
前回公開したときと比べて、あれやこれやと変更しているので、前回との比較はあまり役に立たないです。
昨日ご一緒した徒党員の方に「陰陽師が生命力21000も行けるの?」と言われたので、証拠画面。
生命力格付SSSでも半分程度のレーダーチャート。
腰装備が最大のネック。

基礎能力の中で一番格付が低いのが知力というのが良いです。
なお、現在の所知力1035でSになるので、腰袋の付与を変更すれば基礎能力全てをS以上にする事自体は可能です。

「ヘッドセット」の話になりますが、導入当初は単なるお遊び要素だと思っていた方も多いのですが、きちんと使用すればキャラクターの能力がある程度は分かるように作られていたのでした。
導入当初に戦国格付は無かったので、ひょっとしたら戦国格付実装に向けてのプロトタイプのようなものだったのかもしれません。
ちなみに、他の職業で鍛え上げてある方だと、現在は80万台後半くらいですね。

「ヘッドセット」は、今は手に入りませんが、持っていると便利なアイテムだったりします。

私の「おいちょかぶ」操作方法。

2018-09-11 07:58:27 | Weblog
「信長の野望 Online」の「おいちょかぶ」で、予め「Change Key」と言うソフトを使用して右のCtrlキーをEscに設定した事により、右手のみでの操作が可能になったと以前書きましたが、肝心な操作方法を書いていなかったので、改めて書きます。
なお、私はこれに慣れきっていますが、状況によっては右手が大変な事になるのは注意です(涙)。

まず、前提条件として、テンキーが付いたキーボードである事が必須です。
私はエルゴノミクスキーボード「ナチュラルキーボードプロ」(マイクロソフト製)を使用していますが、普通のキーボードで試した所、それでも問題なく操作できそうです(多分)。

では、操作方法に入ります。
右手の中指でテンキーのEnterキーか、0キーを押して、親指で矢印キーの左と右を操作して、ゲーム(おいちょかぶ)が終了して結果が出たら、親指を少し動かしてEndキー化したCtrlキーを押すだけです。
私は既に、こう言う操作には慣れているのですが(このゲームだと、これに近い操作は結構あるので)、書いているだけで右手がおかしくなりそうですね(涙)。
親指を矢印キーから離したくない場合は、下キーをEscにしてしまうという事も考えられますが、これをやると通常の操作時に影響する可能性がある点は注意です。

初めはとにかく操作しにくいですが、慣れれば早く処理できるようになります。
手の操作として理にかなっているとはとても思えない動作ですが(涙)。

せっかく「Change Key」を使うので、もっと扱いやすい設定ができたりすると良いかもしれません。
ただ、普段よく使うキーの設定を変えてしまうと、思わぬ副作用が出てしまう事もあるようなので、普段使わないキーに使用した方が良いと思います。