書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

案の定失敗。

2018-09-19 20:45:04 | Weblog
「信長の野望 Online」で、予定通り「からくり桜子」(巨大化中)から、「収穫祭の宝箱・六」をもらいました。

確かに入手できる物は貴重なのですが、ファーストにとっては不要まではいかなくとも、今は使い道が無い物も少なくないです。
昔は喉から手が出るほど欲しかった物達ですが・・・。
ちなみに、「領国銀小包」などの、汎用性が高い消費品はありがたいです。

それでですが、今回記事にするのは、「収穫祭の宝箱・六」に入っていた、「黄葉扇」です。
結構強力な九十九の力が付いているので、今回のイベント参加時に貰えた物と合成を試みました。


最初は思った以上に発現確率が悪かったので、土台になる方のレベルを上げ、当然の様に「九十九珠・参」を使って、上のスクリーンショットの状態まで持っていきました。

さあ、見事に上位効果が・・・発現しませんでした(涙)。
ある程度、この結果は予想していましたが(まあ、発現するかしないかの二通りしか無いのですが)、「九十九珠・参」の5万貫が痛いです(涙)。
やはり、「九十九珠・参」の5万貫と言う金額は、何か間違っている気がします(涙)。

今後ですが、何しろ番付は運も絡むので、どの様な結果になるか、さっぱり分からないです。
ただ、「収穫祭の宝箱・六」は再度手に入るので、また合成を試みる事になると思います(涙)。

なんだかかんだで、「収穫祭の宝箱・六」から色々手に入ったので、それは良かったかなと思いました。

それでですが、公式サイトの「秋の味覚狩りイベント」のページが更新され、22日から24日の間限定で、「等級四お供箱・六」がもらえるとの事です。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/16288.html

武具の有無以前に、そもそもどの種類が当たるかすら運任せですが、等級四のお供がもらえてしまうのでした。
お供の質に不安がある方は、これで得られたお供をイベント内にレベル50に・・・するのも大変ですが、少なくとも何かしらの使い道はあるはずです。

うまく利用できればと思いました。

また「開運付与石・弐」獲得。

2018-09-19 16:18:30 | Weblog
「信長の野望 Online」で、「開運付与石・弐」がまた当たりました。
「食料」の文字が目立ちますね。

年末までに当たる確率は十分に高いとは言え、ここまで当たるとありがたみが薄れてきます。

とは言え、当たったので・・・何を作ろうとしたか考えて、思い出したのは、本来ならば袋装備を作ろうとしていた所、待つのに我慢できずに魅力付与石を買って、手持ちの土属性付与石(これは前に当たった物)と合わせて袋装備を完成させてしまったのでした(以前記事にしています)。
その為、今は作ろうと思うものが無いと言う状態でした。

しょうがないので、土属性付与石にして売りに出しています。
お金を貯めて、胴装備をやり直そうかと。

ただ、もしこの付与石が売れ残って、再度「開運付与石・弐」が当たる事があったら、ひょっとしたら新しく浮かんだアイデアを実行するかもしれません。
お金の無駄遣いの気がしないでもないですが・・・。

いかんせん、最近は「開運付与石・弐」があって当然のような行動を取っているので、これは自分でも良くないと思います。
もっと有効的な使い方をしたいです。