まだ甘い模様。

「信長の野望 Online」の「真田伝」で、「大坂夏の陣」に参加していた所、敵のレベルが65の事も多く、ファーストが敵の攻撃を良く避けて機嫌が良かったのですが、回避補正合計69だと、まだ上を目指せるとの事。
ファーストは陰陽道なのですが(涙)。

とは言え、確かにまだ上は目指せるので(方向性が合っているのかはともかく)、装備品それぞれの回避補正を見直してみました。

頭装備+22、胴装備+21、武器+24、足装備+2でした。
足装備の回避補正は忘れがちですが、着実に2増加するのでありがたいです。

武器である妖刀は、初めから回避補正+4が付いているのと、足装備は回避補正を操作できないので、これらを踏まえて鍛錬奥義で回避補正がいくつ伸びているかを見てみます。
頭22、胴21、武器20です。

当然、数値が低い装備品の回避補正を上げる方が楽なので、妖刀をやり直せば良いようです。
最近のファーストは、特典武器の合成を使用しているので、生産時に攻撃力やウェイト修正等は無視して良く、これも武器のやり直しが良い理由となります。
もっとも、「九十九の力」を無視できればですが(涙)。

実は過去に一度だけ、回避補正+25の妖刀ができた事があったのですが、「九十九の力」の材料にしてしまい、無くなってしまったのでした(今実施されている様なキャンペーンが行われていたら・・・)。
やはり、本命の物ができると、武器は何度も作り直すような物ではないです。

と言う事で、頭装備や胴装備はどうかと言う話になりますが、楽市楽座には確かに高性能な物はあるものの、付与が完全にミスマッチを起こしていたり、価格が猛烈に高かったりと、中々思うような物が出てこないです。
ならば、自分で作るのみ、と行きたいのですが、現在使用している、ファーストが作った頭装備の+22と言うのは奇跡に近く、次に似たような物ができるのはいつになるやらです。
他の方の物と比べて、確かにまだ上は目指せるのですが、その為には生活を支える資金が必要なのでした。

ちなみに、半分予告ですが、胴装備の交換を考えています。
使えるお金の関係で、他作で回避補正は+21です。
近い内に記事にできればと思う次第です。