重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

2018-02-08_始動、新鋭機関車。

2018年10月13日 21時00分00秒 | JRF_関西・紀勢本線

どこかの某臨海鉄道がHM付けると発表があった影響か、記事の閲覧履歴が面白いことになってます。
今回は撮影に行くタイミングがあるのかないのか... ちょっと分かりませんね。
ま、もし会うようなことがあれば皆様よろしくお願いします。


さて、今回はそんなDL繋がりと言うわけで関西本線。

朝方は定番の海蔵川へ。


DD51形800番代+タキ1900形 (1+16輛編成) 臨専用 8363レ 四日市行
DD51-1804牽引

この時はただのスノープラウ機としか見てなかったですが、山陰迂回であそこまで注目されるカマになるとは...
山陰迂回の直前に原色機が廃車にされてしまったのは本当に惜しい話ですね、ちょっと不謹慎ではありますが。

そのまま待機してコンテナ便。


DD51形800番代+コキ100系 (1+1*輛編成) 高速 2085レ 四日市行
DD51-825牽引

待っていたら登板してきたのはナンバーが特徴的な825号機。
雲にケツをかじられてしまいました... 四日市の辺りは朝方晴れてても昼頃から天気が微妙なパターンによくやられます。

ということで途中を割愛して夕方便。(本当に昼の間だけ酷い天気だった...)


DF200形200番代+タキ1000形 (1+1*輛編成) 8075レ 高速 塩浜行
DF200-216号機牽引

一日前の2/7から始まったこの仕業。正しくはDDの代走が終了したというべきか...?
迂回貨物の関係で愛知の状況も変わってしまっていて今がどうなってるのか分かりませんが...
なにはともあれ、DFはDFで魅力あるなぁと思えるようなカットになりました。

今回はこれにて撮影終了。同行しました某氏はお疲れさまでした!

では、また次回。ノシ



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