さて、この次はソメイヨシノの今季の開花ぶりを伝えたいと思いますが。うん。
こちらも、どうにか本格的な春を迎えたようですね。
名古屋市天白区の戸笠池公園付近にて。
例年になく寒かった冬も過ぎ、春本番ですね。
私自身も実家並びに拙宅付近のウオーキングのほか、最近は主に名駅や栄にて再び買い物をすることも増えました。
しつこかった緊張性頭痛もかなり取れ、抗うつ剤が効いたためか、あるいはそれとは無関係なのかは不明です。
また浮動性目眩かどうかも極めて微妙。他の人から見て特に蛇行して歩いているという指摘も今のところはありません。
アルコール類もきっぱりと離れ、せいぜいノンアルコール類までに。肝臓や心臓の病んでおられる方や糖尿病の方はノンアルコール類までに留めることが極めて大切だと思いますよ。
画像は、先日の鶴舞公園(鶴舞付近)にて。まだソメイヨシノは開花までには至っていなかったようですね。しかし、他の花々は綺麗に咲かせていましたよ。
ところで、昭和時代中期の名鉄、いや、むしろ名古屋鉄道グループのコマーシャルのテーマ曲として、パーシー・フェイスによる“恋をして”、また主にメルサにて登用されたポール・モーリアによる“愛のおそれ”をご存じかな? 詳しくは検索サイトにて。
“恋をして”は昭和34年頃からCBCラジオ番組“名鉄ターミナルサロン”(確か毎日午前8時10分から約10分間)に。あの7000系のミュージックホーンのメロディーも織り交ぜて、朝から沿線の行楽案内には、なかなか気合が入っていましたね。しかしながら、今の名鉄は三河湾だけでなく内海までも観光特急を排除しようとしているようだ。
また“愛のおそれ”は昭和42年頃から東海ラジオ番組“メルサ・チャームコーナー”(日曜日以外の毎日午後10時50分から55分まで)にて使われましたね。
今のような銀電とかECB車ではなく、むしろ初代SR車の黎明期が今にしては思えば妙に懐かしいわ。(微笑)
………さて、ウクライナ情勢はますます悪化。あちこちでロシア料理店が嫌がらせを受けていて大変に残念だ。
戦後、ロゴスキーは渋谷に初の本格的なロシア料理店を創設していますが、最近は反ロシア的なグルジア、ウクライナ料理も標榜していますね。(微笑)
そこでフィール豊明店の隣にある某ロシア料理店(確か水曜日定休。昼間帯だけの営業で要予約らしい)に提案。いっそのこと、ウクライナ料理も標榜したらどうか?
ペリメニ、茸スープ、ジャム入り紅茶、ピロシキ、ボルシチなど。よくよく考えたら本来はウクライナ料理じゃあなかろうか?(苦笑)
この際は、名鉄や地下鉄の駅近くにウクライナ料理店が激増し、反ロシア独裁政府を標榜する飲食店が拡大することを強く望みたい。
皆は、完全退職や体内時計適応不十分など、誰にでも起こる急激な環境変化による、ごく一時的な自律神経失調症か不安障害とか言いますが。うん。
身体症状も不眠などを除けば徐々に収まる傾向で何よりです。
日増しに日差しが明るくなりつありますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、拙宅付近もそろそろネコヤナギが芽吹き出していました。
画像は、名古屋市天白区の戸笠公園南にて撮影。
中秋の名月ではありませんが、その翌日の
お月様も割合に綺麗に撮れました。
拙宅のベランダから撮影。
何だか近くの星が、久々に夫のフィリップ殿下に再会されたと思われる亡きエリザベス女王のようにも見えたのは、果たして私自身だけでしょうか?
本日で安倍晋三元首相が無残にも手作り銃で暗殺されてから丸1週間を迎えました。
ここで、安倍さんの霊に献花するつもりで、今朝方、最寄りの団地内で撮影し、ここにアップロードしておきましょう。
なお、近鉄大和西大寺駅前の現場では本日も雨の中、多数の老若男女が献花に訪れているそうですね。
ここに改めて合掌。