“まるはち交通センター”によりますと、名古屋市交通局野並営業所配属のNH-154、緑営業所配属のNN-56、如意営業所配属のNH-108がここ数日の間に相次いで廃車になりました。
特に画像のNH-154は八事12、神宮11、鳴子11の各系統での活躍も多くて、私自身もよく乗り合わせたものでしたね。長い間、本当にありがとう!! 画像は在りし日の鳴子11にて待機中の同車です。
NN-56はつい先日までは確かに幹原1でも元気に働いていましたね。画像はそれを確かめた直後のNN-57ですが、もはや余命幾泊もありません。
そろそろNN-73も存続は危ない。
さては野並営業所ではNF-549が動き出したのかな?
また、大森、如意営業所では新車が8台まで揃いましたね。
緑では最近、前後部での経由地表示の字体がやや大きくなったような。きっと何らかの配慮があったとみられますよ。
あの表記ならば、後部ではわざわざ系統記号を併記する必要もそうあるまい。フルカラーにするまでもなさそうだ。
LEDなら素早く対応出来そうだし。うん。
もともと名古屋市交通局は、市バスの方向幕色分けについては、あまり積極的でもなかったようだ……との匿名掲示板専門スレで投稿がありましたから。巻取り式幕の時代でもせいぜい紅、青、緑、黒、橙ぐらいだけでしたね。
取り急ぎ報告まで。
・追伸(11/11)………NF-548は昨日昼頃、何と鳴子11にて颯爽とデビューしていましたよ。
また、名古屋市営バスは路線系統シンボルカラーをどのくらい使っていたか?を調べてみたら、公式サイトにて返礼品の方向幕タオルの画像を偶然にも発見!!
どうやら、もともと7種類の色だけだったらしいね。
橙は深夜バス、黄は急行バス、紅は栄拠点など、黒は金山拠点など、茶は循環系統?、緑は名駅拠点など、青は幹線系統………といった具合ですね。
このような少ない種類程度では、フルカラーLED方向幕の採用は経費的に見てもやはり勿体無い?
はやぶさで熊本へ行きました。
熊本で新八代行にのりかえました。
新八代で九州新幹にのりかえました。
鹿児島の城山公園からは桜島が見えました。
翌日、門司港の九州鉄道記念館に行った。
東京駅で東北新幹にのりかえて大宮で降りた。
ジオラマを見た。
その後、渋川駅で、バスにのりかえて伊香保温泉に、行きました。
軽井沢のアウトレットでオムライスを食べました。
長野駅近くの本屋に行きました。
長野発17:00のしなの22号で帰名に成功した。
どうやら、もともと7種類の色だけだったらしいね。
これですね。
交通局オリジナル返礼品 まるはち交通
http://www.maruhachi-kotsu.com/tanken/561goods_other/tax/07.jpg
>橙は深夜バス、黄は急行バス、紅は栄拠点など、黒は金山拠点など、茶は循環系統?、緑は名駅拠点など、青は幹線系統………といった具合ですね。
基本情報:市バスの方向幕(行先表示器)について まるはち交通
http://www.maruhachi-kotsu.com/busline/352indicator.html
とりあえず上記まるはち交通を見ていただきたいのですが、これを見ると深夜=黄、急行=オレンジ、支線系統もしくは右回り=マルーンとなっております。